ランニングシューズおすすめ・人気ランキング50選[2022年11月版]

最新版のランニングシューズのおすすめ50選をご紹介します。

ランキングは5つのカテゴリー(用途)に分け、各10モデルの合計50モデルを選んでます。

カテゴリー分けは以下の5つで、同じシューズは被らないように50足選びました。

ランニングシューズおすすめベスト50 カテゴリー

1.初心者用&ジョグ用
2.コスパ系練習用
3.トレーニング用
4.薄底レース用
5.厚底レース用

なお、同一カテゴリー内の同シリーズの代違いはどちらか一方をランキングの対象としています。(例:トレーニング用のペガサス38か39はどちらか一方のみ対象とするなど)

また、ウェブで買おうとした時にそこまで苦労して探さないでも買えるくらい出回っているモデルを対象としています。(例:ヴェイパーフライ4%は除外とするなど)

ランキングは独断と偏見ではありますが、一般的におすすめかどうかという観点も含めて決めています。

初心者用・ジョグ用ランニングシューズ10選

ジョグ用のシューズはクッションが高いのは当然ですが、2通りのタイプがあります。

1つは柔らかさを追求したタイプで、もう1つは安定性を重視したタイプです。

柔らかいシューズは履き心地は良いのですが、不安定なために足首に負担がかかる場合や、着地時にかかとが内側に倒れ込み過ぎてしまうオーバープロネーションを助長してしまう可能性もあります。

安定性重視のシューズの場合はクッション性はありながらも硬さがあり、特にかかとが内側に倒れすぎない設計になっていたりします。

足首が柔らかい人や筋力があまりない人は、柔らかすぎるシューズだと足を痛める可能性があるので注意が必要です。

個人的には柔らかい方が好みですが、どちらのタイプもランキングしていますので、参考にしてください。

第10位:ナイキ エアズームペガサス39

ペガサスシリーズはナイキのランニングシューズの中でも最も歴史が長く人気のあるシリーズです。

エアズームペガサス39は、柔らかくジョグ用に最高だった前作38と比べると、軽くなって硬さもあってスピードも出しやすいオールラウンドタイプとなりました。

シリアスランナーにとってはペースの速めのジョグに向いているシューズです。

エアズームペガサス39について、より詳しくは「ナイキ エアズームペガサス39徹底レビュー!」の記事を参照してください。

第9位:ミズノ ウエーブライダー26

ミズノのウエーブライダーシリーズは、ミズノのランニングシューズの中で最も長く続くミズノのフラッグシップモデルです。

シリーズ26代目となるウエーブライダー26は、前作から2mmソールが厚くなりクッション性・反発性が上がりました。

派手な機能はありませんが、フィット感・ホールド感・安定感が高く初心者にも中上級者にも安心して履けるようなシューズです。

ウエーブライダー26について、より詳しくは「ミズノ ウエーブライダー26 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

第8位:ナイキ リアクトインフィニティラン フライニット3

ナイキ リアクトインフィニティラン フライニット3は怪我ゼロを目指すというコンセプトで作られたシリーズの3代目モデルです。

クッション性は高いですが、沈み込むような感覚はなく安定性の高いシューズです。

リアクトインフィニティラン フライニット3について、より詳しくは「リアクトインフィニティラン フライニット3徹底レビュー!」の記事を参照してください。

第7位:ホカ クリフトン8

クリフトン8はホカの代表的なモデルです。

ジョグに十分なクッション性もありますが、安定性があり、ある程度スピードを上げて走ることもできるため、使い勝手の良いシューズでもあります。

前作のクリフトン7からはマイナーチェンジで、個人的には前作の方が良かったのですが一般的にはクリフトン8の方が評判が良さそうです。

クリフトン8について7との違いは「ホカオネオネ クリフトン8 スペック・特徴!クリフトン7との違いは?」の記事を参照してください。

第6位:アシックス グライドライド3

グライドライド3はアシックスのランニングシューズの中で、エネルギーをなるべく使わず楽に走るという走行効率を重視したエナジーセービングシリーズの1足です。

ライド感が強く、一定のスピードで走り続けやすいシューズで、ゆっくりしたジョグよりもある程度の速さで走り続けるような練習向けです。

グライドライド3について、より詳しくは「アシックス グライドライド3スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

第5位:アシックス ゲルカヤノ29

ゲルカヤノはアシックスで最もロングセラーの初心者向けランニングシューズのシリーズです。

重量はありますが、クッション性・安定性は抜群でオーバープロネーション対策もあります。

ゲルカヤノ29について、より詳しくは「アシックス ゲルカヤノ29スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

第4位:アディスターCS

アディスターCSはクッション系ランニングシューズであるアディスターの2代目モデルです。

モンスター級のクッション系シューズにありがちな柔らかさはありませんが、硬めの接地感で安定性のかなり高いシューズです。

クッションは欲しいけど柔らかい接地感が苦手な方に特におすすめです。

アディスターCSについて、より詳しくは「アディダス アディスターCS スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

第3位:ホカ ボンダイ8

ボンダイ8はホカの中で最もクッション性に優れ、柔らかいモデルです。

ホカはほとんどのモデルが厚底でクッション性が高いのが特徴ですが、その中でも一番です。

ボンダイ8について、より詳しくは「ホカ ボンダイ8スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

第2位:ニューバランス フレッシュフォームモアv4

ニューバランスのFresh Foam X More v4(フレッシュフォームモア)は、フレッシュフォーム史上最も厚く、最も柔らかいミッドソールをもつクッション系モデルです。

フレッシュフォームXは柔らかさとクッション性に振り切ったミッドソール素材ですが、クッション性に定評のあるフレッシュフォームX 1080と比べてもクッション性の高いモデルです。

ニューバランス フレッシュフォームモアv4 について、より詳しくは「ニューバランス フレッシュフォームモアv4 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

第1位:ナイキ ズームXインヴィンシブルラン フライニット2

ナイキのズームXインヴィンシブルラン フライニットはリアクトインフィニティランと同じく怪我ゼロを目指すというコンセプトで作られたシューズの2代目モデルです。

リアクトインフィニティランとは対照的に柔らかさのみ追求したモデルで、全面に使われたズームXのふかふか感が感じられます。

初代モデルもふかふか感が強いモデルでしたが、2代目はさらにそれが高いモデルです。

ズームXインヴィンシブルラン フライニット2について、より詳しくは「ズームXインヴィンシブルラン フライニット2徹底レビュー!」の記事を参照してください。

コスパ系練習用ランニングシューズ10選

コスパ系の定義として「12,000円を切って買えること」を条件とし、部活生が毎日のトレーニングに使うようなスピードも出しやすい軽量モデルを中心に選んでいます。

金額については定価ではなく時価で考えるため、発売から時間が経過することで安く購入できる場合は、よりコスパが良いと判断します。

また、コスパを重視したランキングのため、機能性を重視した練習用モデルは「トレーニング用」のランキングを参照してください。

第10位:ニューバランス ハンゾーT V4

ニューバランスのハンゾーTのTはTrainer(トレーナー)の略で、トレーニング用を意識した作りです。

V4では上位モデルと同じREVLITE X(レブライトX)というミッドソールが搭載され、クッション性・反発性はV3より上がりました。

ハンゾーTのV4について、より詳しくは「ニューバランス ランニングシューズ徹底レビュー! スペック・特徴まとめ」の記事を参照してください。

第9位:アディダス アディゼロジャパン6

アディデロ ジャパンと言えば薄底というイメージがある人も多いと思いますが、ジャパン6はかなり厚くなりました。(5は21.5cm、6は27cm)

それでも他のブランドよりも薄く、また走行感も薄底の感覚が残っています。

そしてアディゼロジャパン7が発売された今、6はかなりお買い得です。

アディゼロ ジャパン6について、より詳しくは「アディゼロ ジャパン6 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

第8位:アシックス ターサーエッジ3

アシックスのターサーエッジ3は、薄底トレーニング用として人気の高いライトレーサーに耐久性を増し、軽量化したようなシューズです。

まだ1万円を切るほどには価格は下がってなさそうですが、そこまで価格が下がるようなら、さらにお買い得です。

ターサーエッジ3について、より詳しくは「アシックス ターサーエッジ3レビュー!」の記事を参照してください。

第7位:ミズノ ウエーブシャドウ5

ミズノのウエーブシャドウ5は、初心者用のウエーブライダーからのステップアップとして、ミッドフット着地の練習用という位置づけのシューズです。

定価は本体価格で11,900円ですが、発売から時間が経っていることと、それほど人気がないことから価格がかなり下がってきています。

ミズノ ウエーブシャドウ5について、より詳しくは「ミズノ ウエーブシャドウ5 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

第6位:アディダス アディゼロSL20.3

アディダスのアディゼロSL20.3(エスエルトゥウェンティースリー)は、アディゼロRC4と似たタイプのシューズです。

RC4と比べるとSL20.3の方が長距離向けで、アウトソールの耐久性が抜群です。

アディゼロSL20.3について、より詳しくは「アディダス アディゼロシリーズ特徴まとめ」の記事を参照してください。

第5位:ナイキ ライバルフライ3

ナイキのライバルフライ3はコスパの良さを売りにしています。

高価格が多いナイキの中でスペック的には普通ですが、ミッドソールの厚さのわりに軽量で耐久性も良いシューズです。

ナイキを履きたいけど、多くの機能より価格の安いトレーニングモデルを探している人におすすめです。

ライバルフライ3について、より詳しくは「ナイキ ズームライバルフライ3徹底レビュー!」の記事を参照してください。

第4位:アディダス アディゼロRC4

アディダスのアディゼロRC4は、アディゼロジャパン6とミッドソールの厚さは同じながら、接地感はより硬めでクセのないシューズです。

スピード練習からロング走まで、幅広くトレーニングに使えるモデルです。

アディゼロRC4について、より詳しくは「アディダス アディゼロRC4レビュー!」の記事を参照してください。

第3位:アシックス エボライド3

アシックスのエボライド3は、ガイドソールテクノロジーを搭載したモデルです。

反発性は高くないものの、力を使わずに自然と足を前に進ませてくれるライド感があります。

また、そこそこミッドソールに厚みがあるため、クッションもあります。

さらに前作エボライド2より軽量化され、よりおすすめとなりました。

エボライド3について、より詳しくは「アシックス エボライド3 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

第2位:アシックス ライトレーサー4

アシックスのライトレーサーシリーズは、昔から部活生に愛されているトレーニングモデルの代名詞です。

特筆すべき機能性があるわけではありませんが、耐久性が高く、クッション・反発性・軽量性のバランスが良いモデルです。

ライトレーサー4について、より詳しくは「アシックス ライトレーサー4 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

第1位:アシックス ハイパースピード2

アシックスのハイパースピード2はコスパ系トレーニングシューズとして人気の高かったハイパースピードの2代目モデルです。

スペックは前作より大幅アップデートしながら価格は据え置きと、よりコスパの良いシューズとなりました。

使い勝手も似ているライトレーサーと甲乙つけがたいところですが、最新のテクノロジーを有し、上位モデルのメタスピードシリーズの練習用として使えそうなハイパースピードの方を上位としました。

ハイパースピード2について、より詳しくは「アシックス ハイパースピード2 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

トレーニング用ランニングシューズ10選

トレーニング用の定義としては、インターバルやペース走などのスピード練習からロング走、ジョグにいたるまであらゆる練習に対応にできることを想定しています。

中でも重視している点は順番に以下の3つです。

1.スピード練習に対応できる
2.耐久性がある
3.クッション性がある

コスパ系のトレーニング用ではなく、高パフォーマンスが期待できるスペック高めのモデルを想定しています。

第10位:アディダス アディゼロ ボストン11

アディダスのアディゼロ ボストン11は、アディオスプロ3の練習用としておすすめの厚底トレーニングモデルです。

アディオスプロに搭載されている5本指骨状バーでおなじみのエナジーロッドが、グラスファイバー製となって搭載されています。(アディオスプロはカーボン製)

27cmで270gと重さはありますが、ミッドソールの素材やアウトソールの形状などアディオスプロ3に非常に似た形状であり、アディオスプロ3の練習用モデルとしておすすめです。

アディゼロボストン11について、より詳しくは「アディダス アディゼロボストン11スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

第9位:ナイキ ズームペガサスターボ ネクストネイチャー

ナイキのズームペガサスターボ ネクストネイチャーは、廃盤となったペガサスターボ2の復刻版のような形で発売されたモデルです。

ペガサスターボ2のような柔らかさはなく、ペガサス39の進化版のようなタイプのシューズです。

ズームペガサスターボ ネクストネイチャーについて、より詳しくは「ペガサスターボ ネクストネイチャー徹底レビュー!」の記事を参照してください。

第8位:アシックス ノヴァブラスト3

ノヴァブラスト3は、クッション性も高くトランポリンのような反発性が感じられるシューズです。

インターバルのような速いスピードを出しやすいわけではありませんが、ペース走などのある程度の一定スピードを持続しやすいシューズで、ジョグ用としても文句なしです。

ノヴァブラスト3について、より詳しくは「アシックス ノヴァブラスト3 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

第7位:ミズノ ウエーブエアロ20+R

ミズノのウエーブエアロ20+Rは、サブ3.5を目指すランナー向けシューズです。

しかし、どちらかと言うとウエーブリベリオンの練習用という位置付けの方がしっくりくるシューズだと思います。

かかと部で37.5mmあるミッドソールとグラスファイバー入りのナイロンプレートにより、クッション性・反発性に優れます。

前作ウエーブエアロ19もサブ3.5を目指すランナー向けシューズでしたが、スペックは大きく変わりました。

ウエーブエアロ20+Rについて、より詳しくは「ミズノ ウエーブエアロ20+R スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

第6位:ホカ マッハ5

マッハ5はリンコン3と並んでホカの中でスピードを出しやすいモデルです。

ミッドソールは上下に分かれ、上側が柔らかく下側が硬いため、しっかり反発をもらいながら足当たりは柔らかいシューズです。

スピード練習モデルとしてはリンコン3の方が一般的ですが、マッハ5の方が反発性は高いです。

マッハ5について、より詳しくは「ホカ マッハ5 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

第5位:ニューバランス フューエルセル スーパーコンプトレーナー

フューエルセル史上最高の厚さで設計され、最高のテクノロジーを詰め込んだ「ルールブレーカー」です。

47mmの厚さのあるミッドソールを持つスピードトレーニングモデルです。

スーパーコンプトレーナーについて、より詳しくは「フューエルセル スーパーコンプトレーナー スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

第4位:ホカ リンコン3

リンコンはホカの中でカーボンプレートの入っていないシューズとしては一番スピードを出しやすいシューズです。

見た目は重厚感がありますが、27cmで210gと、トレーニング用としては軽量です。

前作リンコン2も良いシューズでしたが、3は2より軽量化され、アウトソールの耐久性も上がったため、より良いトレーニングモデルとなりました。

リンコン3について、より詳しくは「ホカオネオネ リンコン3 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

第3位:ナイキ エアズームテンポ ネクスト%

ナイキのエアズームテンポネクスト%は、アルファフライの練習用として位置付けされるモデルです。

重量があるのがデメリットですが、それを補ってあまりあるほどの反発性があるのが特徴です。

その反発性は前足部についたズームエアポッドと内蔵された合成プレートのおかげですが、特にエアポッドの部分で接地するとかなりの反発力がもらえます。

履きこなすには少々コツがいりますが、うまく使いこなせれば楽にスピードを出しやすいシューズです。

使いこなすコツはアルファフライに似ているので、アルファフライをレース用に使いたい人には特におすすめのシューズです。

エアズームテンポについて、より詳しくは「ナイキ エアズームテンポネクスト%徹底レビュー!」の記事を参照してください。

第2位:ナイキ ズームフライ5

ナイキのズームフライ5は、シリーズで初めてズームXが搭載されたカーボンプレート入りシューズです。

重量はありますが、反発性・クッション性・耐久性はどれも高く、トレーニング用として優秀なシューズです。

ズームフライ5について、より詳しくは「ナイキ ズームフライ5徹底レビュー!」の記事を参照してください。

第1位:アシックス マジックスピード2

アシックスのマジックスピード2はメタスピードプラスシリーズの練習用モデルであり、レース用としても充分使えるモデルです。

前作は前足部のみだったカーボンプレートはフルレングス搭載に変更となり、2層になったミッドソール「フライトフォームブラストプラス」・「フライトフォーム」と合わさって、かなり高い反発性があります。

クッション性もありますが、沈み込むようなクッションではないため地面から返ってくる反発も早く、シューズに走らされる感覚が苦手な人には特におすすめです。

マジックスピード2について、より詳しくは「アシックス マジックスピード2 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

薄底レース用ランニングシューズ10選

近頃は人気の落ちた薄底レース用シューズのおすすめです。

シューズの位置付けは基本的にレース用ですが、フルマラソンには厚底を使うランナーもトラックレースや短い距離のレース、または練習には薄底も使うのがおすすめです。

厚底に頼るばかりでは脚力が衰えてしまうので、たまにはこういった薄底シューズも履くことをおすすめします。

第10位:ミズノ ウエーブデュエルネオ2エリート

ミズノのウエーブデュエルネオ2エリートは、ミドルカットが特徴だったウエーブデュエルネオをトラックの公式レースでも使える25mm以内の厚さ規定に入れた薄底レーシングシューズです。

前作はトラックの公式レースでも使えるような設計ではあったものの、インソールの厚さまで考えると厚さ規定の25mmを上回ってしまっていました。

そのため、今作では基本設計はそのままに、トラックの公式レースで使える厚さになって、より軽量化を図ったアップデートが施されています。

しかし、スペックはほぼ同じながら、より軽量化されたネオ2(エリートではない方)の方が個人的にはおすすめです。

ミズノのウエーブデュエルネオ2エリートについて、より詳しくは「ミズノ ウエーブデュエルネオ2エリート&ネオ2 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

第9位: ミズノ ウエーブデュエルネオ2

ミズノのウエーブデュエルネオ2は、ウエーブデュエルネオローをトラックの公式レースでも使える25mm以内の厚さ規定に入れた薄底レーシングシューズです。

前作はトラックの公式レースでも使えるような設計ではあったものの、インソールの厚さまで考えると厚さ規定の25mmを上回ってしまっていました。

そのため、今作では、基本設計はそのままに、トラックの公式レースで使える厚さになってより軽量化を図ったアップデートが施されています。

ネオ2エリートがミドルカットなのに対してネオ2はローカットです。

前作はローカットの方がヒールカウンターの関係で重かったのですが、今作はこちらの方がエリートより軽く、その他のスペックはほぼ変わらないため、ミドルカットが好みというのでなければネオ2の方がおすすめです。

ウエーブデュエルネオ2について、より詳しくは「ミズノ ウエーブデュエルネオ2エリート&ネオ2 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

第8位:ニューバランス ハンゾーR V3

ニューバランス ハンゾーR V3はハンゾーシリーズの中では最上級のWに次ぐ薄底モデルです。

V2のミッドソールはREVLITE (レブライト)でしたが、V3になってより反発性・クッション性の高いREVLITE (レブライト)Xになりました。

そのため、以前のモデルでクッション性が低すぎると思っていた人にも使いやすくなったと思います。

ニューバランス ハンゾーR V3について、より詳しくは「ニューバランス ランニングシューズ徹底レビュー! スペック・特徴まとめ」の記事を参照してください。

第7位:アシックス ソーティーマジックLT2

ソーティーマジックLT2は軽さが代名詞のソーティーマジックの中でもより軽さを重視したモデルで、LTはLightの略です。

クッション性も少なく反発性もそれほどないので、体重が軽いピッチ走法のランナー向けです。

アシックス ソーティーマジックLT2について、より詳しくは「アシックス ランニングシューズ一覧!おすすめと選び方まとめ」の記事を参照してください。

第6位:ニューバランス ハンゾーW

ハンゾーWはハンゾーSに代わるハンゾーシリーズの最上級モデルです。

ハンゾーRのV3と同じくREVLITE X(レブライトX)のミッドソールとDYNARIDE(ダイナライド)というグリップの良いアウトソールを搭載しています。

走り方としては、ミッドフットで着地し、ソールをしっかり屈曲させて前足部でグリップを効かせて地面を蹴るような感じがシューズの特性を生かせます。

ニューバランス ハンゾーWについて、より詳しくは「ニューバランス ランニングシューズ徹底レビュー! スペック・特徴まとめ」の記事を参照してください。

第5位:デサント GENTEN-EL+(ゲンテン エリートプラス)

デサントの「GENTEN-EL+(ゲンテン エリートプラス)」は2019年に発売された GENTEN-ELのアップデートモデルです。

薄底でカーボンプレート入りのため、接地感は非常に硬めです。

前作よりはクッション性を増しましたが、ロードで使うにはやや厳しく、トラックの方が向いています。

アウトソールはグラフェンソールという強力グリップを搭載しているため、接地感の硬さが問題なければ蹴り出しの強いトラックランナーにはおすすめです。

GENTEN-EL+(ゲンテン エリートプラス) について、より詳しくは「デサント GENTEN-EL+レビュー!」の記事を参照してください。

第4位:アシックス ターサーRP3

アシックスのターサーRPシリーズはターサージール6の後継モデルです。

RPはrepulsion(リパルジョン)の略で反発性を意味します。

今作から導入されたフライトフォームブラストのミッドソールと立体的なシャンク「プロパルションプレート」により前作より反発性が高くなりました。

前作より2mmソールは厚くなりましたが走行感は薄底です。

ターサーRP3について、より詳しくは「アシックス ターサーRP3 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

第3位:ミズノ ウエーブデュエルプロQTR

ミズノのウエーブデュエルプロQTRはかかとの着かない不思議な形状のシューズです。

最も厚い中足部は25mm以上ありそうですが、前足部24.5mm・かかと部23.5mmとトラックの800m以上の公認レースでも使える厚さです。

見た感じはかなり不安定そうですが、走る分には不安定さは感じられず、むしろ推進力は高いです。

ただし、かかとを着いてしまうとその推進力は得られないため、長くても10kmくらいまでが限界かと思います。

ミズノのウエーブデュエルプロQTRについて、より詳しくは「ミズノ ウエーブデュエルプロ&ウエーブデュエルプロ QTR スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

第2位:ニューバランス フューエルセル5280

ニューバランスのフューエルセル5280は、超軽量なカーボン入りシューズです。

27cmで重さはわずか140gほどで、カーボンプレート入りシューズとしては最軽量です。

1マイルのような短い距離での高速レースを想定した、ハイレベルのランナーがハイスピードで走ることに特化したシューズです。

スパイクのようにロードを走れるというコンセプトから作られただけあって非常に軽くグリップが良いです。

世界選手権の女子1,500m金メダリストのジェニー・シンプソン選手や1,500m・3,000mの現日本記録保持者(2021年10月現在)の田中希実選手がこのシューズを履いていることで知られています。

なお、彼女らのような世界レベルの選手でもフルマラソンに使うのは難しく、1,500mくらいのトラックレースがおすすめです。

走力のあるランナーでないと履きこなすのは難しいかもしれませんが、反発性も高くスピードを出すにはおすすめなので1位としました。

ニューバランス フューエルセル5280について、より詳しくは「フューエルセル5280徹底レビュー!スペック・特徴・履き心地まとめ」の記事を参照してください。

第1位:アシックス ソーティーマジックRP6

ソーティーマジックRP6はソーティーマジックシリーズの中でも反発性を重視したモデルです。

RPはrepulsion(リパルジョン)の略で反発性を意味します。

高剛性トラスティック材PEBAXを中足部から前足部に配置しシューズを屈曲させないことで、シューズに反発性を持たせています。

さらにつま先部分のアウトソールには、ASICS GRIP(アシックスグリップ)と言われる高グリップ素材が使われています。

これらのことから、反発を使ってしっかり地面を蹴って走りたいエリートランナー向けシューズと言えます。

アシックス ソーティーマジックRP6について、より詳しくは「アシックス ソーティーマジックRP6 レビュー!」の記事を参照してください。

厚底レース用ランニングシューズ10選

フルマラソンではエリートランナーの着用も一般的になった厚底のレース用モデルです。

近年は練習でもこれらのシューズを履く人が多くなりましたが、本番で効果を感じるためにも練習では練習用シューズを履くことをおすすめします。

第10位:ホカ ロケットX

ロケットXはスピードモデルである「カーボンロケット」と長距離モデルである「カーボンX」の名前を受け継いだホカの最上級モデルです。

レーシングモデルとしてはしっかりヒールカウンターが入っており、かかとから着地しても安定感があります。

反発感はカーボンXより高く、フル以上の距離でより適性を発揮するカーボンXとは逆に、フルまでの距離が適性です。

エリート向けモデルと思われていますが、むしろ初心者・中級者のレース用におすすめです。

ロケットXについて、より詳しくは「ホカオネオネ ランニングシューズ一覧!おすすめと選び方まとめ」の記事を参照してください。

第9位:アディダス アディゼロ プライムX

アディゼロ プライムXは、規格外のミッドソールの厚さを誇る高スペックシューズです。

ミッドソールは公認レースでの40mmの厚さ制限を大きく上回る50mmの厚さです。

さらに5本のエナジーバー「エナジーロッド」と、より地面に近い位置に「エナジーブレード」というフラットなプレートが入っており、反発性を高めています。

クッション性・反発性ともに高いシューズではありますが、最大の弱点は安定感のなさです。

私はこのシューズを履いてトラックで走っている時に、足を捻って捻挫しかけたことがあります。

硬い路面の方が安定するため、ロードの方が向いています。

私はロードでもうまく使いこなせませんでしたが、ウィーンマラソンで1位入線しながら失格になったデララ・フリサ選手が履いていたように、使える人が使えばそれほどの効果を発揮できるシューズです。

アディダスのアディゼロ プライムXについて、より詳しくは「アディダス アディゼロ プライムXスペック・特徴 徹底レビュー!」の記事を参照してください。

第8位:ミズノ ウエーブリベリオン

ウエーブリベリオンは履き心地の良さで定評のあるウエーブライダーを、レーシングモデルにアップデートしたような厚底シューズです。

他メーカーの厚底シューズと比べると走行感は硬めですが、その分反発が返って来るのが早いです。

さらに反発の返ってくるポイントが広く、どこで着地しても良い感じです。

カーボンプレート入りシューズは屈曲性がないため、着地のスイートスポットが狭い感じがありますが、ウエーブリベリオンはどこで着地してもしっかりしならせることができ、グリップも良いためしっかり蹴って進むことができます。

つまり厚底でありながら薄底的な使い方が有効です。

反発自体は他の厚底シューズより弱めなので、薄底シューズに慣れている人にこそ履いてもらいたいシューズです。

ウエーブリベリオンについて、より詳しくは「ミズノ ウエーブリベリオン スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

第7位:ホカ カーボンX3

ホカのカーボンX3はフルマラソンからウルトラマラソンまで想定したレーシングシューズです。

反発性は高くないため、ハーフまでの短い距離にはあまりおすすめしません。

逆にウルトラマラソン向けのシューズとしては1位と言って良いでしょう。

かかと着地の安定感が非常に高い構造となっており、ヒールストライカーにおすすめのシューズです。

カーボンX3について、より詳しくは「ホカオネオネ カーボンX3 レビュー!」の記事を参照してください。

第6位:ニューバランス フューエルセルRCエリートV2

ニューバランスのフューエルセルRCエリートV2は、柔らかく反発性の強いフューエルセル素材をミッドソールに持ち、カーボンプレートを内蔵したモデルです。

前作からわずか7ヶ月でV2が発売されましたが、大幅なアップグレードとなりました。

ミッドソールはかかとが39mm、つま先が31mmと、前作よりかかとで5mm、つま先で7mmと厚さを増し、よりクッション性と反発性に優れるモデルとなっています。

ニューバランスのフューエルセルRCエリートV2について、より詳しくは「ニューバランス フューエルセルRCエリートV2 スペック・特徴」の記事を参照してください。

第5位:ナイキ アルファフライネクスト%

アルファフライは個人的にはベストシューズですが、1位にしなかったのは履く人を選ぶシューズだからです。

エアポッドのついている前足部で着地できればすごい反発力を得られますが、かかとから着地してしまうとクッションが柔らかすぎるため、エネルギーが横ブレ・上ブレしてしまいます。

非常に不安定なシューズですが、その不安定さをうまく使えればこれほどのシューズは他にありません。

エアズームポッドのついている前足部でうまく着地できるランナーにはおすすめです。

また、フルマラソンで後半まで前足部着地というのは難しいものの、ハーフくらいまでなら前足部で着地できるランナーも多いのではないかと思います。

そのため、ハーフまでのレースという想定であれば文句なく1位のおすすめシューズです。

2が発売されていますが、おすすめは初代モデルです。

ナイキのアルファフライについて、より詳しくは「ナイキ エアズームアルファフライネクスト%徹底レビュー!」の記事を参照してください。

第4位:アディダス アディオスプロ3

アディオスプロ3は、前作より反発性・クッション性・推進力ともに上がりながらも重量はそれほど変わらないため、前作を好んで履いていた方には確実におすすめできるモデルです。

大きな特徴は前作と同じく、足の指に沿った5本指カーボン「エナジーロッド」の存在で、前作では前足部だけでしたが今作ではフルレングスに搭載されました。

軽量で高反発なミッドソール素材「ライトストライクプロ」と合わさって推進力があります。

ナイキのズームXほどの反発性はないかもしれませんが、ライトストライクプロの方が安定性は高く扱いやすいシューズです。

特にヒールストライカーにはおすすめです。

5,000mレースのラストスパートのような爆発的なスピードを出したり、スピードの上げ下げをしたりといった走りには向いていませんが、安定して速いペースを刻んで走る時におすすめのシューズです。

アディダスのアディオスプロ3について、より詳しくは「アディダス アディゼロ アディオスプロ3 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

第3位:アシックス メタスピードエッジ+

アシックスのメタスピードエッジ+は、ピッチ走法のランナー向けに作られたシューズです。

ミッドソールの厚さはかかとで33mm、つま先で25mmと、前作より4mmずつ厚くなりました。

そのぶん重くはなりましたが、間違いなく大きな進化を遂げたと思えるモデルです。

アシックスのメタスピードエッジ+について、より詳しくは「アシックス メタスピードスカイ+&メタスピードエッジ+レビュー!」の記事を参照してください。

第2位:アシックス メタスピードスカイ+

メタスピードスカイ+は反発性が非常に高くクッション性も高いのが特徴です。

ナイキのズームXと比べると反発性はやや劣ると思われますが、沈み込むような柔らかさはなく、それでいてクッション性は高い安定感のあるシューズです。

また、ナイキのシューズにはないライド感があり、中足部あたりで着地すると自然にカクッと前に足が出る感覚が味わえます。

メタスピードスカイ+は、ナイキのズームXクッションが柔らかすぎて合わない方にかなりおすすめのシューズです。

また、前作のメタスピードスカイより全てがスケールアップしていると思わせてくれます。

アシックスのメタスピードスカイ+について、より詳しくは「アシックス メタスピードスカイ+&メタスピードエッジ+レビュー!」の記事を参照してください。

第1位:ナイキ ヴェイパーフライ ネクスト%2

1位はナイキのヴェイパーフライ ネクスト%2です。

「2」より「初代」の方が軽量で良かったのですが、すでに初代モデルは買いづらくなっているため、「2」をランキングの対象としました。

アルファフライより反発性は劣るものの、軽量性と安定性はヴェイパーフライの方が高く、フルマラソンのレースではヴェイパーフライの方が速く走れる可能性が高いことや、より万人受けすることから上位としました。

ナイキのヴェイパーフライ ネクスト%2について、より詳しくは「ナイキ ズームXヴェイパーフライネクスト%2 徹底レビュー!前作との違いは?」の記事を参照してください。

まとめ

以上、2022年版のおすすめランニングシューズのまとめでしたが、ブランド別にまとめたページもありますのでよろしければ以下のリンクも参照してください。

ナイキ ランニングシューズ徹底レビュー!スペック・特徴まとめ

アシックス ランニングシューズ徹底レビュー!スペック・特徴まとめ

アディダス ランニングシューズ徹底レビュー!スペック・特徴まとめ

ミズノ ランニングシューズ徹底レビュー! スペック・特徴まとめ

ホカ ランニングシューズ徹底レビュー!スペック・特徴まとめ

ニューバランス ランニングシューズ徹底レビュー! スペック・特徴まとめ

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