ランニングシューズおすすめ30選 [2022年下半期]

2022年8月末現在でおすすめのランニングシューズ30選をブランドごとにご紹介いたします。

それぞれのシューズのおすすめポイントも説明しますので、シューズ選びの参考にしてください。

ナイキ

ナイキ公式

人気のランニングシューズと言えば、その筆頭格はやはりナイキです。

2021年の箱根駅伝では96%の圧倒的シェア、2022年も73%のシェアを奪いましたが、その人気を二分するのがヴェイパーフライとアルファフライです。

ナイキと言えば厚底というイメージがある人も多いと思いますが、以前は薄底のレーシングモデルも作っていました。

ところが薄底シューズはほぼ廃盤となり、薄底レーシングシューズを履きたい人は他ブランドを選ばざるをえなくなりました。

以前のようにシリアスランナーが薄底を履くようにはならないかもしれませんが、薄底レーシングモデルのラインナップがないのがナイキの唯一の弱点とも言えそうです。

ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%2

万人向けのレーシング用スーパーシューズ。

上級者ランナーのみならず、フルマラソンを完走できるレベルのランナーなら誰にでもおすすめできるレーシングシューズです。

ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%2について詳しくは、「ナイキ ズームXヴェイパーフライネクスト%2徹底レビュー!」の記事を参照してください。

ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%2 おすすめポイント

・万人向けにおすすめできるレーシングモデル

エアズーム アルファフライ ネクスト%

反発力最強のレーシングモデル。

しかし、重さと不安定さもありフルマラソンでの人気はヴェイパーフライに譲り気味です。

フォアフット着地のできる上級者ランナーやフルより短い距離のレース向けシューズです。

2が発売されていますが、おすすめは初代です。

アルファフライについて詳しくは、「ナイキ エアズームアルファフライネクスト%徹底レビュー!」の記事を参照してください。

エアズームアルファフライ ネクスト% おすすめポイント

・前足部で着地できるなら超高反発をもらえるレーシングモデル

エアズームテンポ ネクスト%

アルファフライの練習用。

重さはあるものの強い反発がもらえ、アルファフライより安定感の高いトレーニングモデルです。

ズームテンポ ネクスト%について詳しくは、「ナイキ エアズームテンポネクスト%徹底レビュー!」の記事を参照してください。

エアズームテンポ ネクスト% おすすめポイント

・アルファフライ並みの反発がもらえるトレーニングモデル

エアズームペガサス39

ナイキ一番のロングセラーモデル。

初心者にはオールラウンド、中上級者にはデイリートレーニングに使える万人向けモデルです。

個人的にはより柔らかく、履いていて気持ちの良い前作の方が好きでしたが、前作よりスピードを出しやすくなりました。

エアズームペガサス39について詳しくは、「ナイキ エアズームペガサス39徹底レビュー!」の記事を参照してください。

エアズームペガサス39 おすすめポイント

・履いていて気持ち良い柔らかさのあるオールラウンドモデル

エアズームライバルフライ3

ナイキ一のコスパ系トレーニングモデル。

定価9,350円と、ナイキとしては価格もかなり安く、多くの機能はないものの軽量で幅広い用途に使えるシューズです。

ライバルフライ3について詳しくは「ナイキ ズームライバルフライ3徹底レビュー!」の記事を参照してください。

エアズームライバルフライ3おすすめポイント

・軽量で幅広い用途に使えるコスパの高いトレーニングモデル

ズームXインヴィンシブルラン フライニット2

超ふかふかクッションシューズ。

クッションだけでなく足首周りも柔らかく足に優しい、ジョグや普段履きにおすすめのシューズです。

ズームXインヴィンシブルラン フライニット2について詳しくは、「ズームXインヴィンシブルラン フライニット2徹底レビュー!」の記事を参照してください。

ズームXインヴィンシブルラン フライニットおすすめポイント

・超ふかふかクッションが気持ち良い、ジョグや普段履きにおすすめモデル

ズームXストリークフライ

ズームストリークの後継として発売された、中厚底のロード用レーシングシューズです。

5km〜10kmのレース用に作られたシューズですが、むしろトラックでの練習に向いていると個人的には感じています。

反発性はそれほどありませんが、弾力性が高く、薄底感覚で使えます。

ズームXストリークフライについて詳しくは、「ナイキ ズームXストリークフライ徹底レビュー!」の記事を参照してください。

ズームXストリークフライ おすすめポイント

・弾力性が高く薄底感覚で使える軽量シューズ

ズームフライ5

ズームフライシリーズとして初めてズームXが搭載されたズームフライ5。

硬さが特徴だった前作と反対に非常に柔らかいシューズとなりました。

重さはありますが、反発性もクッション性も耐久性もあり、トレーニング用として優秀なシューズです。

ズームフライ5について詳しくは「ナイキ ズームフライ5徹底レビュー!」の記事を参照してください。

ズームフライ5 おすすめポイント

・重さはあるが反発性・クッション性・耐久性を併せ持ったトレーニング向け

アシックス

ASICS公式

箱根駅伝では着用者ゼロという不名誉な結果で始まった2021年ですが、3月末に発表された「メタスピード」シリーズでその評価は一変し、2022年は13%の箱根ランナーが着用していました。

アシックスは、ナイキの厚底が台頭する前は、市民アスリートランナーの人気をミズノと二分する国内屈指のメーカーでした。

もともとフィット感や安定性はナイキより高く、アシックスの厚底レーシングシューズを待望していたランナーにメタスピードスカイが受け入れられた感じです。

さらに薄底のレーシングモデルやトレーニングモデルは圧倒的に強くラインナップも豊富です。

メタスピードスカイ+

メタスピードエッジ+と並ぶ、アシックス最高のレーシングモデル。

ナイキのヴェイパーフライより反発性は落ちるものの、フィット感・ホールド感・ライド感・安定感が高いシューズです。

メタスピードスカイ+について詳しくは、「アシックス メタスピードスカイ+&メタスピードエッジ+レビュー!」の記事を参照してください。

メタスピードスカイ+おすすめポイント

・ナイキの厚底よりフィット感・ホールド感・ライド感・安定感は高いレーシングモデル(エッジ+と比べると、ストライド走法向け・短い距離向け・前足部の反発を使って走る方向け)

メタスピードエッジ+

メタスピードスカイ+と並ぶ、アシックス最高のレーシングモデル。

ナイキのヴェイパーフライより反発性は落ちるものの、フィット感・ホールド感・ライド感・安定感が高いシューズです。

メタスピードエッジ+について詳しくは、「アシックス メタスピードスカイ+&メタスピードエッジ+レビュー!」の記事を参照してください。

メタスピードエッジ+ おすすめポイント

・ナイキの厚底よりフィット感・ホールド感・ライド感・安定感は高いレーシングモデル(スカイ+と比べると、ピッチ走法向け・長い距離向け・反発を使わず淡々と走る方向け)

マジックスピード

メタスピードスカイの練習用。

前足部にカーボンプレートが入った、スピードトレーニングにおすすめシューズです。

マジックスピードについて詳しくは、「アシックス マジックスピード比較レビュー!」の記事を参照してください。

マジックスピードおすすめポイント

・メタスピードスカイをレース用に使うならスピード練習用におすすめモデル

ハイパースピード

コスパ系トレーニング用。

ライトレーサーと並ぶコスパ系トレーニングモデルです。

昔ながらのタイプであるライトレーサーと違って、最新の技術を取り入れたライド感の高いシューズです。

ハイパースピードについて詳しくは、「アシックス ハイパースピード比較レビュー!」の記事を参照してください。

ハイパースピードおすすめポイント

・ライトレーサーと並び、幅広く使えるコスパ系トレーニングモデル。ライトレーサーよりライド感あり。

ソーティーマジックRP6

薄底レーシングモデル。

ソーティーマジックは、より軽量なLT(ライト)と、より反発の高いRP(リパルジョン)モデルからなるシリーズです。

しかし、2021年の年末に発売されたRP6は、LTシリーズを軽さでも凌ぐ超軽量モデルです。

ソーティーマジックRP6はグリップ性も高い薄底レーシングシューズです。

ソーティーマジックRP6について詳しくは、「アシックス ソーティーマジックRP6 レビュー!」の記事を参照してください。

ソーティーマジックRP6おすすめポイント

・高反発で高グリップな、薄底好きな人向けのレーシングモデル

ライトレーサー4

コスパ系トレーニング用。

学生向けにも特に人気の高い、スタンダードでクセのないトレーニングモデルです。

ライトレーサー4について詳しくは、アシックス ライトレーサー4 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

ライトレーサー4おすすめポイント

・幅広く使えるスタンダードなコスパ系トレーニングモデル

ゲルカヤノ29

初心者向けモデル。

アシックスで最も歴史のある、クッション性・サポート性の高いロングセラーモデルです。

ゲルカヤノ29について詳しくは、「アシックス ゲルカヤノ29スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

ゲルカヤノ29おすすめポイント

・オーバープロネーション対策もある、サポート性もクッション性も高いジョグ用モデル

ノヴァブラスト2

クッション性も反発性も高いジョグ用モデル。

スピードはそこまで上げられないものの、一定スピードを持続させやすいシューズです。

ノヴァブラスト2について詳しくは、「アシックス ノヴァブラスト2レビュー!」の記事を参照してください。

ノヴァブラスト2おすすめポイント

・スピードはそこまで上げられないが、クッション性・反発性の高いジョグ用モデル

アディダス

アディダス 公式

アディダスのアディゼロシリーズと言えば、「ハイレ・ゲブレセラシエ」「パトリック・マカウ」「ウィルソン・キプサング」「デニス・キメット」と現在の世界記録保持者「エリウド・キプチョゲ」以前の世界記録保持者たちが4代続けて履いていたシリーズです。

ところがナイキのヴェイパーフライの出現により状況は一変し、トップモデル「アディゼロ サブ2」はあっという間に廃盤に追い込まれてしまいました。

しかし、アディオスプロの発売によりアディダスの巻き返しが始まります。

2021年に発売されたアディオスプロ2.0・タクミセン8によって2022年箱根駅伝でのアディダス着用率は11%に回復し、世界トップレベルのランナーの着用者も多く見られるようになりました。

アディオスプロ3

アディダス最強のレーシングモデル。

ナイキより反発性はないものの、推進性は高く自然と前に進みやすいシューズです。

アディオスプロ3について詳しくは、「アディダス アディゼロ アディオスプロ3 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

アディオスプロ3おすすめポイント

・反発性も強く、ヒールストライカーにも使える、自然と前に進む感覚の強いレーシングモデル

アディゼロボストン11

スピードトレーニングモデル。

アディオスプロ3の練習用としておすすめのシューズです。

アディゼロボストン11について詳しくは、「アディダス アディゼロボストン11スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

アディゼロボストン11おすすめポイント

・アディオスプロ3にスペックの近い、スピード練習用トレーニングモデル

アディゼロジャパン7

オールラウンドモデル。

クセがなく安定感が高く薄底感覚の残ったシューズです。

アディゼロジャパン7について詳しくは、「アディダス アディゼロジャパン7 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

アディゼロジャパン7おすすめポイント

・厚底寄りながら薄底感覚のあるオールラウンドモデル

アディゼロタクミセン8

中厚底レーシングモデル。

薄底レーシングモデルだった前作7までのスペックから大きく変更され、中厚底となりました。

位置づけとしてはハーフマラソンくらいまでの距離を対象とするレーシングシューズです。

アディゼロタクミセン8について詳しくは、「アディダス アディゼロタクミセン8 レビュー!」の記事を参照してください。

アディゼロタクミセン8おすすめポイント

・5km〜ハーフくらいまでを対象とする中厚底レーシングモデル

ミズノ

ミズノ公式

ミズノはアシックスと並ぶ代表的な国内スポーツメーカーです。

ナイキの厚底シューズの台頭前は市民ランナーからもかなりの支持を得ていましたが、今はアディダスやアシックスにも大きく遅れをとっている感があります。

しかし、日本メーカーであるため、日本人の足を知り尽くした開発がされており、フィット感を重視した安心感のあるシューズには定評があります。

ウエーブデュエルネオ2エリート

ミドルカットの薄底レーシングモデル。

ホールド感は高く、グリップの強いアウトソールも特徴です。

ウエーブデュエルネオ2エリートについて詳しくは、「ミズノ ウエーブデュエルネオ2エリート&ネオ2 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

ウエーブデュエルネオ2エリートおすすめポイント

・トラック公式レースにも使える薄さとミドルカットでホールド感の高さがおすすめのレーシングモデル

ウエーブリベリオン

厚底レーシングモデル。

他メーカーの厚底レーシングモデルと比べると、接地感が硬めで安定性が高いのが特徴です。

ウエーブリベリオンについて詳しくは、「ミズノ ウエーブリベリオン スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

ウエーブリベリオンおすすめポイント

・厚底ながら薄底的使い方のできる、グリップが良くクッションは硬めのレーシングモデル

ウエーブライダー25

オールラウンドモデル。

ホールド感・フィット感・安定感の高いシューズです。

初心者ならオールラウンド用に、中上級者ならジョグ用がおすすめです。

ウエーブライダー25について詳しくは、「ミズノ ウエーブライダー25 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

ウエーブライダー25おすすめポイント

・高いホールド感とフィット性、柔らかいが柔らかすぎないバランスの良いクッションが特徴の幅広いトレーニングモデル

ニューバランス

ニューバランス公式

ニューバランスのランニングシューズには、弾むような反発が特徴の「フューエルセル」シリーズ、薄底で軽量なのが特徴の「ハンゾー」シリーズ、柔らかいクッションが特徴の「フレッシュフォーム」シリーズがあります。

特にその中で人気の高いフューエルセルシリーズを中心におすすめします。

フューエルセルRCエリートV2

厚底レーシングモデル。

ナイキのズームXに最も近いと思えるフューエルセルを使った厚底レーシングシューズです。

フューエルセルRCエリートV2について詳しくは、「ニューバランス フューエルセルRCエリートV2 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

フューエルセル RCエリートV2おすすめポイント

・ナイキのズームXに最も近いクッションと反発性のあるレーシングモデル

フューエルセル5280

薄底レーシングモデル。

カーボンプレート入りにしてわずか140g(27cm)の軽量シューズです。

フューエルセル5280について詳しくは、「フューエルセル5280徹底レビュー!」の記事を参照してください。

フューエルセル5280おすすめポイント

・カーボンプレート入りで最軽量の薄底レーシングモデル

フューエルセルスーパーコンプトレーナー

フューエルセル史上最高の厚さで設計され、最高のテクノロジーを詰め込んだ「ルールブレーカー」

47mmの厚さのあるミッドソールを持つスピードトレーニングモデルです。

フューエルセルスーパーコンプトレーナーについて詳しくは、「フューエルセル スーパーコンプトレーナー スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

フューエルセル スーパーコンプトレーナーおすすめポイント

・反発性とクッション性がかなり高く、厚さがあるのに安定性もあるトレーニング用

ホカ

HOKA ONE ONE公式

ナイキの厚底が人気になる前から厚底として市民権を得ていたホカ。

そのモデルはすべて厚底、そして価格は他メーカーより全体的に高めです。

また、レーシングモデルの反発性においては他ブランドほどありませんが、メタロッカー機能によるライド感(転がるように前に自然に進む感じ)が強いのが特徴です。

カーボンX3

超長距離向け厚底レーシングモデル。

前作のカーボンX2から大幅に軽量化され、ミッドソールも柔らかくなりました。

スピードの出しやすさではロケットXの方が上ですが、ライド感が強く、長距離を疲れを軽減させながら走るという点においてはホカ最上級のレーシングシューズです。

カーボンX3について詳しくは、「ホカオネオネ カーボンX3 レビュー!」の記事を参照してください。

カーボンX3 おすすめポイント

・ライド感が強く疲れにくい、フル以上の超長距離向けレーシングシューズ

ロケットX

厚底レーシングモデルです。

比較的硬めなクッションで、カーボンロケットとカーボンXの良いとこどりをした感じのシューズです。

ロケットXについて詳しくは、「ホカオネオネ ランニングシューズ一覧!おすすめと選び方まとめ」の記事を参照してください。

ロケットXおすすめポイント

・厚底でカーボン入り、接地感は意外と硬めのレーシングモデル

クリフトン8

ジョグ用モデル。

ホカオネオネの代名詞でもあるマシュマロクッションを体現した定番モデルです。

クリフトン8について詳しくは、「ホカオネオネ クリフトン8 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

クリフトン8おすすめポイント

・クッションが良く柔らかめ、ジョグ中心にいろいろ使いやすいホカ定番モデル

リンコン3

スピードトレーニングモデル。

軽量で安定性が高く、スピードトレーニングを中心に使いやすいシューズです。

リンコン3について詳しくは、「ホカオネオネ リンコン3 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

リンコン3おすすめポイント

・軽量で使いやすいスピードトレーニングモデル

まとめ

以上、人気ブランドのおすすめ30選をピックアップしましたが、各ブランドのまとめ記事は以下のリンクを参照してください。

ナイキズームランニングシューズ徹底レビュー!最新モデルを随時更新

アシックス ランニングシューズ一覧!おすすめと選び方まとめ

アディダス アディゼロシリーズ特徴まとめ

ミズノ ランニングシューズ ミズノエナジー搭載モデルまとめ

ニューバランス フューエルセル シリーズ スペック・特徴まとめ

ニューバランス ハンゾー シリーズ スペック・特徴まとめ

ホカオネオネ ランニングシューズ一覧!おすすめと選び方まとめ

また、トレーニングの用途別にまとめた50選(厚底レース用・薄底レース用・トレーニング用・コスパ系練習用・ジョグ用の各10選)を「ランニングシューズおすすめランキング50選」の記事でご紹介してますので、よろしければ参照してください。