ランニングシューズ人気ブランド6選&おすすめ30選

ランニングシューズの人気6ブランドの特徴と、2021年10月現在でおすすめのランニングシューズ30選をご紹介いたします。

それぞれのシューズのおすすめポイントも説明しますので、シューズ選びの参考にしてください。

ナイキ

ナイキ公式

人気のランニングシューズと言えば、その筆頭格はやはりナイキです。

2021年の箱根駅伝では96%の圧倒的シェアを奪いましたが、その人気を二分するのがヴェイパーフライとアルファフライです。

ナイキと言えば厚底というイメージがある人も多いと思いますが、以前は薄底のレーシングモデルも作っていました。

ところが薄底シューズはほぼ廃盤となり、薄底レーシングシューズを履きたい人は他ブランドを選ばざるをえなくなりました。

以前のようにシリアスランナーが薄底を履くようにはならないかもしれませんが、薄底レーシングモデルのラインナップがないのがナイキの唯一の弱点とも言えそうです。

ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%2

万人向けのレーシング用スーパーシューズ。

上級者ランナーのみならず、フルマラソンを完走できるレベルのランナーなら誰にでもおすすめできるレーシングシューズです。

ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%2について詳しくは、「ナイキ ズームXヴェイパーフライネクスト%2徹底レビュー!」の記事を参照してください。

ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%2 おすすめポイント

・万人向けにおすすめできるレーシングモデル

エアズーム アルファフライ ネクスト%

反発力最強のレーシングモデル。

しかし、重さと不安定さもありフルマラソンでの人気はヴェイパーフライに譲り気味です。

フォアフット着地のできる上級者ランナーやフルより短い距離のレース向けシューズです。

アルファフライについて詳しくは、「ナイキ エアズームアルファフライネクスト%徹底レビュー!」の記事を参照してください。

エアズームアルファフライ ネクスト% おすすめポイント

・前足部で着地できるなら超高反発をもらえるレーシングモデル

エアズームテンポ ネクスト%

アルファフライの練習用。

重さはあるものの強い反発がもらえ、アルファフライより安定感の高いトレーニングモデルです。

ズームテンポ ネクスト%について詳しくは、「ナイキ エアズームテンポネクスト%徹底レビュー!」の記事を参照してください。

エアズームテンポ ネクスト% おすすめポイント

・アルファフライ並みの反発がもらえるトレーニングモデル

エアズームペガサス38

ナイキ一番のロングセラーオールラウンドモデル。

足当たりが柔らかく履いていて気持ち良いシューズです。

ジョグや普段履きが個人的にはおすすめですが、デイリートレーニング用として人気の高いオールラウンドモデルです。

エアズームペガサス38について詳しくは、「ナイキ エアズームペガサス38徹底レビュー!」の記事を参照してください。

エアズームペガサス38 おすすめポイント

・履いていて気持ち良い柔らかさのあるオールラウンドモデル

エアズームライバルフライ3

ナイキ一のコスパ系トレーニングモデル。

定価9,350円と、ナイキとしては価格もかなり安く、多くの機能はないものの軽量で幅広い用途に使えるシューズです。

ライバルフライ3について詳しくは「ナイキ ズームライバルフライ3徹底レビュー!」の記事を参照してください。

エアズームライバルフライ3おすすめポイント

・軽量で幅広い用途に使えるコスパの高いトレーニングモデル

ズームXインヴィンシブルラン フライニット

超ふかふかクッションシューズ。

クッションだけでなく足首周りも柔らかく足に優しい、ジョグや普段履きにおすすめのシューズです。

ズームXインヴィンシブルラン フライニットについて詳しくは、「ズームXインヴィンシブルラン フライニット 徹底レビュー!」の記事を参照してください。

ズームXインヴィンシブルラン フライニットおすすめポイント

・ふかふかクッションが気持ち良い、ジョグや普段履きにおすすめモデル


アシックス

ASICS公式

箱根駅伝では着用者ゼロという不名誉な結果で始まった2021年ですが、3月末に発表された「メタスピード」シリーズでその評価は一変しました。

ナイキの厚底が台頭する前は、市民アスリートランナーの人気をミズノと二分する国内屈指のメーカーでした。

もともとフィット感や安定性はナイキより高く、アシックスの厚底レーシングシューズを待望していたランナーにメタスピードスカイが受け入れられた感じです。

さらに薄底のレーシングモデルやトレーニングモデルは圧倒的に強くラインナップも豊富なことから、おすすめ30選のうち、最多の8モデルをラインナップしています。

メタスピードスカイ

アシックス最高のレーシングモデル。

ナイキのヴェイパーフライより反発性は落ちるものの、フィット感・ホールド感・ライド感・安定感が高いシューズです。

メタスピードスカイについて詳しくは、「アシックス メタスピードスカイ使用レビュー!」の記事を参照してください。

メタスピードスカイおすすめポイント

・ナイキの厚底よりフィット感・ホールド感・ライド感・安定感は高いレーシングモデル

マジックスピード

メタスピードスカイの練習用。

前足部にカーボンプレートが入った、スピードトレーニングにおすすめシューズです。

マジックスピードについて詳しくは、「アシックス マジックスピード比較レビュー!」の記事を参照してください。

マジックスピードおすすめポイント

・メタスピードスカイをレース用に使うならスピード練習用におすすめモデル

ハイパースピード

コスパ系トレーニング用。

ライトレーサーと並ぶコスパ系トレーニングモデルです。

昔ながらのタイプであるライトレーサーと違って、最新の技術を取り入れたライド感の高いシューズです。

ハイパースピードについて詳しくは、「アシックス ハイパースピード比較レビュー!」の記事を参照してください。

ハイパースピードおすすめポイント

・ライトレーサーと並び、幅広く使えるコスパ系トレーニングモデル。ライトレーサーよりライド感あり。

ソーティーマジックRP5

薄底レーシングモデル。

ソーティーマジックは、より軽量なLT(ライト)と、より反発の高いRP(リパルジョン)モデルからなるシリーズです。

ソーティーマジックRP5はグリップ性も高い薄底レーシングシューズです。

ソーティーマジックRP5について詳しくは、「アシックス ランニングシューズ レーシングシリーズ4部作特徴まとめ」の記事を参照してください。

ソーティーマジックRP5おすすめポイント

・高反発で高グリップな、薄底好きな人向けのレーシングモデル

ライトレーサー3

コスパ系トレーニング用。

学生向けにも特に人気の高い、スタンダードでクセのないトレーニングモデルです。

ライトレーサー3について詳しくは、アシックス ランニングシューズ レーシングシリーズ4部作特徴まとめ」の記事を参照してください。

ライトレーサー3おすすめポイント

・幅広く使えるスタンダードなコスパ系トレーニングモデル

エボライド2

スピード系トレーニングモデル。

反発が高いわけではありませんが、軽量でライド感が高いシューズです。

エボライド2について詳しくは、「アシックス ランニングシューズ ライドシリーズ3部作特徴まとめ」の記事を参照してください。

エボライド2おすすめポイント

・ライド感が高くスピードが出しやすい、スピード練習用トレーニングモデル

ゲルカヤノ28

初心者向けモデル。

アシックスで最も歴史のある、クッション性・サポート性の高いロングセラーモデルです。

ゲルカヤノ28について詳しくは、「アシックス ゲルカヤノ28レビュー!」の記事を参照してください。

ゲルカヤノ28おすすめポイント

・オーバープロネーション対策もある、サポート性もクッション性も高いジョグ用モデル

ノヴァブラスト2

クッション性も反発性も高いジョグ用モデル。

スピードはそこまで上げられないものの、一定スピードを持続させやすいシューズです。

ノヴァブラスト2について詳しくは、「アシックス ノヴァブラスト2レビュー!」の記事を参照してください。

ノヴァブラスト2おすすめポイント

・スピードはそこまで上げられないが、クッション性・反発性の高いジョグ用モデル

アディダス

アディダス 公式

アディダスのアディゼロシリーズと言えば、「ハイレ・ゲブレセラシエ」「パトリック・マカウ」「ウィルソン・キプサング」「デニス・キメット」と現在の世界記録保持者「エリウド・キプチョゲ」以前の世界記録保持者たちが4代続けて履いていたシリーズです。

ところがナイキのヴェイパーフライの出現により状況は一変し、トップモデル「アディゼロ サブ2」はあっという間に廃盤に追い込まれてしまいました。

しかし、アディオスプロの発売によりアディダスの巻き返しが始まります。

現在はナイキのヴェイパーフライ・アルファフライの牙城に最も食い込んでいるのがアディダスのアディオスプロです。

アディオスプロ2.0

アディダス最強のレーシングモデル。

ナイキより反発性はないものの、推進性は高く自然と前に進みやすいシューズです。

アディオスプロ2.0について詳しくは、「アディオスプロ2.0 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

アディオスプロ2.0おすすめポイント

・反発性も強く自然と前に進む感覚の強い、ナイキ対抗馬一番手のレーシングモデル

アディゼロボストン10

スピードトレーニングモデル。

前作から大きくモデルチェンジし、厚底となりました。

アディオスプロ2.0の練習用としておすすめのシューズです。

アディゼロボストン10について詳しくは、「アディゼロ ボストン10スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

アディゼロボストン10おすすめポイント

・アディオスプロ2.0にスペックの近い、スピード練習用トレーニングモデル

アディゼロジャパン6

オールラウンドモデル。

前作までは薄底のオールラウンドモデルでしたが、今作はミッドソールが厚くなったものの薄底感覚の残ったシューズです。

アディゼロジャパン6について詳しくは、「アディゼロ ジャパン6 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

アディゼロジャパン6おすすめポイント

・厚底寄りながら薄底感覚のあるトレーニング向けモデル

アディゼロタクミセン7

薄底レーシングモデル。

「タクミセン」と言うと薄底というイメージがありますが、アシックスのソーティーマジックよりは厚みがあります。

アディゼロタクミセン7について詳しくは、「アディダス アディゼロシリーズ スペック・特徴まとめ」の記事を参照してください。

アディゼロタクミセン7おすすめポイント

・アシックスのソーティーマジックよりは厚みのある薄底レーシングモデル

ミズノ

ミズノ公式

ミズノはアシックスと並ぶ代表的な国内スポーツメーカーです。

ナイキの厚底シューズの台頭前は市民ランナーからもかなりの支持を得ていましたが、今はアディダスやアシックスにも大きく遅れをとっている感があります。

しかし、日本メーカーであるため、日本人の足を知り尽くした開発がされており、フィット感を重視した安心感のあるシューズには定評があります。

ウェーブデュエルネオ2エリート

ミドルカットの薄底レーシングモデル。

ホールド感は高く、グリップの強いアウトソールも特徴です。

ウェーブデュエルネオ2エリートについて詳しくは、「ミズノ ウェーブデュエルネオ2エリート&ネオ2 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

ウェーブデュエルネオ2エリートおすすめポイント

・トラック公式レースにも使える薄さとミドルカットでホールド感の高さがおすすめのレーシングモデル

ウェーブリベリオン

厚底レーシングモデル。

他メーカーの厚底レーシングモデルと比べると、接地感が硬めで安定性が高いのが特徴です。

ウェーブリベリオンについて詳しくは、「ミズノ ウェーブリベリオン スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

ウェーブリベリオンおすすめポイント

・厚底ながら薄底的使い方のできる、グリップが良くクッションは硬めのレーシングモデル

ウェーブライダー25

オールラウンドモデル。

ホールド感・フィット感・安定感の高いシューズです。

初心者ならオールラウンド用に、中上級者ならジョグ用がおすすめです。

ウェーブライダー25について詳しくは、「ミズノ ウェーブライダー25 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

ウェーブライダー25おすすめポイント

・高いホールド感とフィット性、柔らかいが柔らかすぎないバランスの良いクッションが特徴の幅広いトレーニングモデル

ニューバランス

ニューバランス公式

ニューバランスのランニングシューズには、弾むような反発が特徴の「フューエルセル」シリーズ、薄底で軽量なのが特徴の「ハンゾー」シリーズ、柔らかいクッションが特徴の「フレッシュフォーム」シリーズがあります。

特にその中で人気の高いフューエルセルシリーズを中心におすすめします。

フューエルセルRCエリートV2

厚底レーシングモデル。

ナイキのズームXに最も近いと思えるフューエルセルを使った厚底レーシングシューズです。

フューエルセルRCエリートV2について詳しくは、「ニューバランス フューエルセルRCエリートV2 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

フューエルセル RCエリートV2おすすめポイント

・ナイキのズームXに最も近いクッションと反発性のあるレーシングモデル

フューエルセル5280

薄底レーシングモデル。

カーボンプレート入りにしてわずか140g(27cm)の軽量シューズです。

フューエルセル5280について詳しくは、「フューエルセル5280徹底レビュー!」の記事を参照してください。

フューエルセル5280おすすめポイント

・カーボンプレート入りで最軽量の薄底レーシングモデル

フューエルセルTC

スピードトレーニングモデル。

RCエリートの練習用シューズです。

フューエルセルの柔らかさが感じられますが、かかと着地でも安心感があります。

フューエルセルTCについて詳しくは、「ニューバランス フューエルセル シリーズ スペック・特徴まとめ」の記事を参照してください。

フューエルセルTCおすすめポイント

・カーボンプレート入りでスピードも出しやすい厚底トレーニングモデル

フューエルセルレベルV2

スピードトレーニングモデル。

軽量でクッション性も高く、スピードトレーニングのみならず様々な練習に使いやすいシューズです。

フューエルセルレベルV2について詳しくは、「ニューバランス フューエルセル シリーズ スペック・特徴まとめ」の記事を参照してください。

フューエルセル レベルV2おすすめポイント

・軽量でクッションもあり、スピードも出しやすいスピードトレーニングモデル

フューエルセルプリズムV2

ジョグ用モデル。

クッション性が高く、オーバープロネーション対策もされ、サポート性も高いジョグ用シューズです。

フューエルセルプリズムV2について詳しくは、「フューエルセル プリズムV2 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

フューエルセル プリズムV2おすすめポイント

・クッション性もありオーバープロネーション対策もあるジョグ用モデル

ハンゾーW

薄底レーシングモデル。

エリート向けの薄底で、価格も安いコスパ系のシューズです。

ハンゾーWについて詳しくは、「ニューバランス ハンゾー シリーズ スペック・特徴まとめ」の記事を参照してください。

ハンゾーWおすすめポイント

・薄底でピッチ走法向けでコスパも高いレーシングモデル

ホカオネオネ

HOKA ONE ONE公式

ナイキの厚底が人気になる前から厚底として市民権を得ていたホカオネオネ。

そのモデルはすべて厚底、そして価格は他メーカーより全体的に高めなのが特徴です。

ロケットX

厚底レーシングモデル。

比較的硬めなクッションで、カーボンロケットとカーボンXの良いとこどりをした感じのシューズです。

ロケットXについて詳しくは、「ホカオネオネ ランニングシューズ一覧!おすすめと選び方まとめ」の記事を参照してください。

ロケットXおすすめポイント

・厚底でカーボン入り、接地感は意外と硬めのレーシングモデル

クリフトン8

ジョグ用モデル。

ホカオネオネの代名詞でもあるマシュマロクッションを体現した定番モデルです。

クリフトン8について詳しくは、「ホカオネオネ クリフトン8 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

クリフトン8おすすめポイント

・クッションが良く柔らかめ、ジョグ中心にいろいろ使いやすいホカ定番モデル

リンコン3

スピードトレーニングモデル。

軽量で安定性が高く、スピードトレーニングを中心に使いやすいシューズです。

リンコン3について詳しくは、「ホカオネオネ リンコン3 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

リンコン3おすすめポイント

・軽量で使いやすいスピードトレーニングモデル

まとめ

以上、人気ブランドのおすすめ30選をピックアップしましたが、各ブランドのまとめ記事は以下のリンクを参照してください。

ナイキズームランニングシューズ徹底レビュー!最新モデルを随時更新

アシックス ランニングシューズ一覧!おすすめと選び方まとめ

アディダス アディゼロシリーズ特徴まとめ

ミズノ ランニングシューズ ミズノエナジー搭載モデルまとめ

ニューバランス フューエルセル シリーズ スペック・特徴まとめ

ニューバランス ハンゾー シリーズ スペック・特徴まとめ

ホカオネオネ ランニングシューズ一覧!おすすめと選び方まとめ

また、トレーニングの用途別にまとめた50選(厚底レース用・薄底レース用・トレーニング用・コスパ系練習用・ジョグ用の各10選)を「ランニングシューズおすすめランキング50選」の記事でご紹介してますので、よろしければ参照してください。

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