わずか100g!リーボックフロートライドランファストプロとは?

リーボックからランニングシューズはイメージできない人も多いと思いますが、宇宙靴開発で生まれたクッショニングのテクノロジーであるフロートライドフォームを使ったフロートライドランというシリーズが出ています。

その中で最上級のモデルがフロートライドランファストプロという、わずか100g(27.0cm)のモデルです。

このモデルは2018年の夏に100足限定で販売し、即完売。その感触を得てか、翌2019年4月に再発売されました。

価格は税込27,000円。厚底シューズが世間を賑わせる中、リーボックは薄底で勝負していました。ちなみにナイキのヴェイパーフライ4%フライニットは税込28,080円。1,080円安いのはナイキを意識してのものでしょうか?

なお、こういうシューズが売れるには広告塔がいるのが一番ですが、ボストンマラソンで女子6位に入賞したニコル・ディマーキュリーという選手が履いていました。

もちろん上位の他の選手はナイキの厚底ばかりですが、逆にそれ故に違うシューズは目立ちます。

彼女は軽量性とクッション性を両立させるこのシューズを気に入っているようですが、確かにこれだけの軽量でありながら意外とクッションがあります。

見た目の通り、通気性はかなり良いです。

また、写真ではわかりにくいですが、シューズの紐は短めです。それも軽量化のためと思われます。

アウトソールはフラットで、デュオソールが敷き詰められています。そのおかげでグリップは非常に良く、トラックを走ると着地の際にキュッという地面を捉えるような音がします。

ナイキの厚底ヴェイパーフライ4%との優劣で言えば、トラックならこちら、ロードならヴェイパーフライの方が良いと私は思います。

最近はトラックのレースでもヴェイパーフライを履いている人が多いですが、あの反発はロードの硬さがあってこそ生きるので、トラックの柔らかさであればフロートライドランファストプロの方が軽量かつグリップの良い分だけ向いていると思います。

また、ロードに関しても非力な人や体重の軽い人であればヴェイパーフライよりも向いているかもしれません。

ちなみに購入する際にはフロートライドファストという似た名前のシューズがあるため間違えないよう注意してください。

リーボック フロートライドランファストプロ

ネットではリーボックの公式サイトからでないと購入できないようです。

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