「ナイキズームペガサスターボシールドウォータープルーフ」レビュー

ナイキズームペガサスターボシールドウォータープルーフは、ナイキ最上級のミッドソール「ズームX」を搭載していることで人気のペガサスターボをベースにした防水効果のあるランニングシューズです。

防水のシューズは他にもありますが、このシューズはスピード練習やレースにも使えるペガサスターボの防水シューズというところが最大のポイントではないでしょうか?

スペックや使用レビューについて、ペガサスターボやペガサスターボ2と比較して書いていきたいと思います。

ペガサスターボシールドウォータープルーフ 重さ

ペガサスターボシールドウォータープルーフ
26.5cm 243g

26.5cmで243gです。

こちらはペガサスターボ2です。当然ながら、シールドウォータープルーフの方が重いです。

ただ、ズームフライ3より軽いくらいなので、防水シューズとしてはかなり優秀な軽さではないでしょうか?


ペガサスターボシールドウォータープルーフ アッパー

アッパーは防水の合成繊維に合成樹脂です。

斜めに配置された合成樹脂にジッパーがついています。

ジッパーを開けると普通のシューズが中に入っているかのようです。

インナーのアッパーはメッシュです。

拡大するとこんな感じです。

ペガサスターボシールドウォータープルーフ ミッドソール

ペガサスターボのミッドソールと言えばズームXです。

もちろんペガサスターボシールドウォータープルーフにも、しっかりズームXと書いてあります。

2019年11月現在、ズームXを搭載するナイキのランニングシューズはヴェイパーフライシリーズとペガサスターボシリーズだけです。

ペガサスターボシールドウォータープルーフ アウトソール

アウトソールはフラットで、ペガサスターボやペガサスターボ2と同じようです。

ちなみにこれは右がターボ、左がターボ2です。シールドウォーターと全く一緒です。

ペガサスターボシールドウォータープルーフ 履き口

履き口はこんな感じで2層になっています。

シューズの中にシューズが入っているようです。

ジッパーを閉めた後、マジックテープで留められるようになっています。

ペガサスターボシールドウォータープルーフ 使用レビュー

11月の本降りの雨の日に使ってみました。

上下はウインドブレイカーを着ていましたが、びしょ濡れです。

シューズの外は濡れましたが、1時間ほど走ってもシューズの中に雨は入ってこず、温かいままでした。

シューズの感触としても、ズームXの柔らかさをよく感じます。着地衝撃や反発に関してはズームペガサスターボとなんら変わらないと思えます。

ミドルカットのため、足首周りは少々気になるものの、足首への当たりは柔らかいです。

走り終えてから重さを計ってみましたが、約20g増でした。

外側が濡れただけであって、中は全く濡れていません。

加えてほぼペガサスターボの履き心地ということを考えると、雨のフルマラソンのレースであれば使用するのもありかと思います。

ただ、反発力はそれほどではないので、やはり上級者が記録を狙う走りなら雨でもヴェイパーフライの方が良いでしょう。

4時間オーバーのランナーであれば、このシューズの方が良さそうです。

まとめ

まずは基本スペックのまとめです。

ペガサスターボシールドウォータープルーフの基本スペック

重さ:26.5cm 243g
アッパー:[外側]合成繊維+合成樹脂[内側]メッシュ
ミッドソール:ズームX
ズームエア:なし

その他の特徴や個人的感想です。

ペガサスターボシールドウォータープルーフの特徴

・ほぼ完璧な防水性
・防水シューズとしてはかなり軽量
・履き心地は限りなくペガサスターボに近い

雨の日の練習用としては、ジョグ用としてもロング走としても向いていて、なおかつ中上級者でもスピード練習用として使うこともできる、かなり優秀なシューズだと思います。

雨の日用のおすすめシューズに関しては「雨の日に走るのにおすすめのランニングシューズ3選」の記事でも触れています。

また、ペガサスターボおよびペガサスターボ2に関してのレビューは別記事「ナイキズームペガサスターボ2レビュー!ターボからさらに進化?」の記事を参照してください。

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