ミズノ ウェーブライダー25 スペック・特徴レビュー!前作との違いは?

ミズノのウェーブライダーシリーズは、ミズノのランニングシューズの中で最も長く続くミズノのフラッグシップモデルです。

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シリーズ25代目となるウェーブライダー25は、全面にミズノエナジーを搭載するアップデートが施されましたが、主に前作ウェーブライダー24からの変更点を中心にスペックや特徴を説明いたします。

ウェーブライダー25 重さ

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27cmで約275gです。

前作も公式HPによると27cmで約275gとされていますが、実際に計量すると今作の方が軽い場合が多いようです。


ウェーブライダー25 アッパー

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アッパーの素材は前作と同じくエンジニアードメッシュですが、編み目は大きくなり、通気性は向上しました。

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また、ランバードのロゴは熱圧着からプリントに変わり、柔らかくなりました。

ウェーブライダー25 ミッドソール

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ここは一番の変更点です。

厚さ自体が全体的に1mm厚くなり、ミッドソール素材は全面ミズノエナジーとなりました。

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ミズノエナジーはミズノ史上最高の反発ソール素材で、従来の素材であるU4ic(ユーフォリック)より反発性・柔らかさとも大きく向上された素材です。

前作ウェーブライダー24ではかかと部にのみミズノエナジーを搭載し、かかと部の上層部から前足部にかけてはU4icを使っていました。

これは全面をミズノエナジーにしてしまうとソールが柔らか過ぎて不安定になるためです。

ウェーブライダー25では不安定になることを防ぐため、パラレルウェーブという新形状のプレートを使っています。

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パラレルウェーブとは走行時の安定性を高める基幹機能で、ミズノウェーブといわれるプレートの種類です。

前作はかかと部にのみ搭載していたミズノウェーブを中足部まで伸ばして安定性をもたせました。

ウェーブライダー25 アウトソール

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フラットでラバー面積の広いアウトソールです。

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耐久性の高いX10というラバーが使われ、溝も多く屈曲性も高い仕様になっています。

ウェーブライダー25 走行感

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フィット感・ホールド感・安定感が高く安心して履けるようなシューズです。

派手な機能はありませんが、日本人の足型に合った安心感もあります。

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ミズノではこのシューズに限った機能ではありませんが、ガセットタングという機能が標準装備となってきてます。

ガセットタングには、ベロの履き口裏と一体化させることで、足との一体感を高めるとともに、ベロずれを軽減する効果があります。

走行感としては、クッション性が高く柔らかさはあるものの、柔らか過ぎないため安定感が高く、そこそこスピードも出しやすいです。

中上級者ならジョグ用ですが、初心者ならレースにも使えるようなモデルです。

ヒールストライクを前提に作られているようにも思われ、かかとから着地した時の安定感の良いシューズです。

まとめ

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ウェーブライダー25のスペックと特徴をまとめると以下のような感じです。

ウェーブライダー25のスペック・特徴

・重さ:27cm275g
・アッパー:エンジニアードメッシュ
・ミッドソール:ミズノエナジー
・ウェーブプレート:パラレルウェーブ
・アウトソール:X10
・柔らかいが柔らか過ぎないクッション性
・高いホールド性とフィット感
・ヒールストライク走法向き

なお、ミズノエナジーを搭載したランニングシューズについては「ミズノ ランニングシューズ ミズノエナジー搭載モデルまとめ」の記事でまとめてますので、よろしければ参照してください。

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