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アディダス アディゼロジャパン8 スペック・特徴レビュー!
アディゼロジャパン8は2023年6月1日に発売された、やや薄底寄りのオールラウンドモデルです。 定価は税込16,500円(税抜15,000円)で、前作より本体価格で1,000円値上げされました。 スペックとしては、前作アディゼロジャパン7から軽量さはそのままに1mm... -
アディダス アディゼロ タクミセン9 スペック・特徴レビュー!
アディゼロタクミセン9は2022年12月15日に発売されました。 定価は税込で20,900円と前作と同じです。 アディオスプロ3がフルマラソン向けの厚底モデルなら、タクミセン9は5km〜10kmなど、より短いロードレース用の中厚底モデルという位置づけです。 ここで... -
アディダス アディゼロRC5 スペック・特徴レビュー!
アディゼロRC5は、2022年12月1日にアディゼロSLと同時に発売されたコスパ系のトレーニングモデルです。 前作のRC4からわずか10ヶ月で新モデルの発売となりました。 定価は税込で10,450円です。 主な変更点はアッパーだけですが、シューズのスペックや特徴... -
アディダス アディゼロSL スペック・特徴レビュー!
アディダスからアディゼロSLが2022年12月1日に発売されました。 SLはスーパーライトの略ですが、以前にSL20.3(エスエル トゥエンティースリー)というモデルがありました。 しかし、SL20.3とはかなりスペックも異なることからか、一線を画す新作というこ... -
アディダス アディスターCS スペック・特徴レビュー!
アディダスのアディスターCSは、クッション系ランニングシューズであるアディスターの2代目モデルです。 Cはcushion(クッション)のC、Sはsupport(サポート)のSです。 前作アディスターからの変更点と、そのスペックや特徴について説明いたします。 な... -
アディダス アディゼロボストン11スペック・特徴レビュー!
アディゼロボストン11は「全速力。365日の5本指グラスファイバー。」というコンセプトを掲げるトレーニングモデルで、前作ボストン10からはマイナーチェンジです。 以下、前作からどう変わったかを中心に説明いたします。 アディゼロボストン11 重さ アデ... -
アディダス アディゼロジャパン7 スペック・特徴レビュー!
アディゼロジャパン7は、2022年7月1日にアディオスプロ3とともに発売されたアディゼロシリーズの人気モデルです。 5までの薄底から大きくモデルチェンジしたアディゼロジャパン6からはマイナーチェンジとなりましたが、どう変わったかを中心に説明いたしま... -
アディダス アディゼロ アディオスプロ3 スペック・特徴レビュー!
アディダスのアディゼロ アディオスプロ3は、2022年7月1日に発売されたアディゼロシリーズの最高峰モデルです。 前作のアディオスプロ2は、発売時はアディオスプロ2.0という表記でしたが、現在はアディオスプロ2という表記に変わっています。 そのアディオ... -
アディダス アディゼロRC4レビュー!
アディダスのアディゼロRCシリーズは、ジャパンやボストン・タクミシリーズと比べてマイナーなシリーズですが、ひっそりと新作のRC4が2022年2月に発売されていました。 アディゼロシリーズは、2021年にジャパン6・ボストン10・タクミセン8とそれぞれが前作... -
アディダス アディゼロタクミセン8 レビュー!
アディゼロタクミセン8は、2021年12月10日に発売された厚底寄りのモデルです。 タクミセンと言うと薄底というイメージがありましたが、8になって一気に厚底化されました。(7は25.5mm、8は33mm) タクミセン8は発売前からかなり話題になっていましたが、新... -
アディダス アディゼロ プライムXスペック・特徴 徹底レビュー!
アディゼロ プライムXは「光速。規格外カーボン。」をキャッチコピーとした、規格外のスペック盛り込みシューズです。 このシューズの説明や多くのレビュー記事では「公式レースには使えない」ことばかりがクローズアップされていますが、そこは本質では... -
アディオスプロ2.0 スペック・特徴レビュー!
アディオスプロ2.0は、アディダスのアディゼロシリーズ最高峰のレーシングモデル「アディオスプロ」の2代目モデルで、2021年7月1日に「プライムX」「ジャパン6」「ボストン10」とともに発売されました。 ここではまず、前作からどう変わったかを解説し、...