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ヴェイパーフライがアルファフライより優れる3つのポイントとは?
アルファフライの発売により、ヴェイパーフライは廃盤になる可能性もありましたが、今後も継続して販売されていきそうです。 ヴェイパーフライネクスト%(以下、ヴェイパーフライ)は非常に人気の高いシューズでしたが、実際アルファフライより向いている... -
アルファフライが向いてる人の3つの特徴と履きこなす3つのコツとは?
ナイキ最上級のランニングシューズと言っていいズームアルファフライ ネクスト%ですが、履きこなすのは少し難しく、向き不向きがあったり、履きこなすコツが必要だったりするシューズです。 まずは、そもそもアルファフライが向いていないのはこんなタイ... -
[厚底禁止]トラック公認大会で使用できるランニングシューズは?
2020年7月28日、800m以上のトラック種目は25ミリ以下、800m未満の種目は20ミリ以下というシューズの厚さ制限を設けることが世界陸連から発表されました。 発表当初は制限の期限を12月1日からとしていましたが、翌月には即時適用に撤回されました。 この対... -
ランニングシューズは洗濯機で洗える?おすすめの洗い方とは?
ランニングシューズは良い状態で長く使うためにも汗をかいたり汚れたりしたら、洗って乾燥させることが重要です。 夏場であれば使うたびに汗まみれになるので毎回のように洗いたいところですが、なかなか面倒で洗わない人も多いのではないでしょうか? そ... -
ランニングシューズの寿命を延ばす3つのポイントと縮める習慣とは?
ランニングシューズの寿命は平均的に600kmと言われています。 もちろんシューズによっても寿命は違います。 ヴェイパーフライ4%は160kmと言われる寿命が話題にもなりましたし、ペガサスターボは逆に800km使えるという触れ込みでした。 多くの場合はミッド... -
薄底シューズを履く3つのメリット!厚底にはない効果とは?
ヴェイパーフライの大ヒット以降、すっかり厚底シューズがブームとなりましたが、厚底を履きこなすためにも薄底シューズも履くべきと私は思います。 厚底と薄底のどっちが優れているかという話ではなく、厚底を履くためにも薄底を履こうという話です。 結... -
カーボンプレート入りランニングシューズの効果とデメリットとは?
ナイキのヴェイパーフライに始まり、ホカオネオネのカーボンX、デサントのGENTENーELなどのカーボンプレート入りシューズが昨年までに発売されました。 そして2020年に入ってアルファフライを筆頭に、アシックスのメタレーサー、アディダスのアディオスプ... -
ナイキ エアズームウィンフロー7徹底レビュー!
ナイキエアズームウィンフロー7はナイキのズームシリーズの中でも最もマイナーと言ってもいいシューズです。 レースやスピード練習に使えるような代物ではありませんが、クセがなくクッション性も良いので、ジョグや普段履きには良いと思います。 定価は税... -
ナイキ エアズームテンポネクスト%徹底レビュー!
2020年8月27日(木)、発表から半年近く経ってようやくエアズームテンポネクスト%が発売されました。 エアズームアルファフライネクスト%のトレーニングモデルという位置づけのシューズです。 しかし、それに留まらないポテンシャルを持ったシューズだと私... -
ナイキ ズームグラビティ2徹底レビュー!
ナイキズームグラビティ2は前作ナイキズームグラビティの後継モデルとして2020年7月に発売されました。 前作のズームグラビティはランニングシューズとして不完全だと酷評したシューズですが、ズームグラビティ2は価格はそのままに致命的な欠点が改善され... -
ナイキ ヴェイパーフライ4%フライニット徹底レビュー!
アルファフライも発売され、今さら感もありますが、アルファフライのおかげで改めて良いシューズだと思ったためヴェイパーフライ4%のレビューをいたします。 ヴェイパーフライは4%よりネクスト%というランナーの方が多いと思いますが、私は4%派です。 その... -
ナイキ厚底対決!アルファフライVSヴェイパーフライ徹底比較
ナイキの厚底のエース級シューズであるヴェイパーフライとアルファフライの能力を数値で徹底比較してみました。 能力値を検証するのに使ったのはランニングダイナミクスポッドで、比較したシューズは以下の3足です。 今回検証した厚底シューズ ①ズームヴェ...