ナイキ ペガサスプラス2 徹底レビュー!

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ナイキのペガサスプラス2は、2026年9月3日に発売されたペガサスプラスシリーズの2代目モデルです。

価格は本体で20,000円、税込22,000円と前作より本体価格で2,000円値上がりしました。

見た目的にも大きく変わりましたが、前作からどう変わったかを中心にレビューいたします。

目次

ペガサスプラス2 重さ

26.5cmで249gです。

初代ペガサスプラスは26.5cmで230gだったので約20g重くなりました。

ペガサスプラス2 アッパー

アッパーはエンジニアードメッシュです。

前作(右)は独特なニット系のアッパーでしたが、通常のメッシュになりました。

ペガサスプラス2 ミッドソール

ソールの厚さはかかと部で約40mm、前足部で約30mmの10mmドロップで、前作よりそれぞれ約5mm厚くなりました。

また、ミッドソール素材は全面的にズームXで、カーボンなどのプレートは入っていませんが、前足部にエアズームユニットがつけられました。

前作にはズームエアは入っていませんでした。

またミッドソール素材は変わらずズームXですが、同じズームXとは思えないほど硬度が違います。

前作の方が密度が高いためか硬く、今作の方が明らかに柔らかめです。

ペガサスプラス2 アウトソール

アウトソールは周囲全体にラバーの枠が貼られる感じになりました。

ナイキはそもそもアウトソールラバーのグリップが良くはありませんが、前作より今作の方がグリップは良さそうです。

また、前作では「PEGASUS TURBO」という文字が入っており、ペガサスターボの後継と言っているようでしたが、今作では「PEGASUS +」に変更されています。

ペガサスプラス2 サイズ感

前足部は若干ワイド感があります。

かかと周りはシューレースをきつめに結んでしまえば気になりませんが、前足部はややブレ感がありました。

なお、シューレースは前作よりも圧倒的に締めやすく、ギザギザしているため、解けにくくなりました。

ペガサスプラス2 使用レビュー

前作のペガサスプラスにはなかったフィット感の良さを感じます。

上から優しく包んでくれるようなホールド感もあります。

かかと周りは緩めに感じますが、シューレースは締めやすく、キツめに結ぶとシュータンやアッパーが良く連動してしっかりホールドしてくれます。

このホールド感は非常に気持ち良いです。

前足部は甲の低め・幅狭めな私には若干ワイド感があり、左右上下に動いてしまう感じがあるのが残念なポイントです。

接地感はかなり柔らかめになりました。

ミッドソールの厚さだけではなく、素材も同じズームXとは思えないほどの違いです。

肝心のAir Zoomユニットについては、アルファフライのような大きな反発感はありません。

アルファフライのエアズームポッドを想像している人が多いように思いますが、それとは別物の「Air Zoomユニット」です。

つまり、ライバルフライ4の前足部に内臓されている「ズームエア」と比較してもたいして変わらないといった感じです。

やや速めのジョグ(私にとっての1km4分30秒~5分)でも強い反発は感じません。

流しくらいの速いスピードでしっかり前足部を潰さないと感じにくいです。

重量もわりとあるためロング走やテンポ走には不向きで、スピード練習にも400mなどの短めのインターバルなどでないと使いにくいです。

むしろマックスフライ2ヴィクトリー2のスパイクを履く短距離選手や中距離選手にとっては、スパイクを使わないポイント練習用におすすめです。

ペガサスプラス2 レビュー まとめ

まずは基本スペックのまとめです。

ペガサスプラス2の基本スペック

・重さ:26.5cm249g
・アッパー:エンジニアードメッシュ
・ミッドソール:ズームX
・ズームエア:前足部(Air Zoomユニット)

その他の特徴や個人的感想です。

ペガサスプラス2の特徴

・前足部はワイド感があるが、優しく包んでくれるようなアッパーのホールド感もある
・Air Zoomユニットの反発をもらうには、かなりのスピードが必要
・長距離選手より短距離選手におすすめ

その他のナイキのランニングシューズのシリーズについては「ナイキ ランニングシューズ徹底レビュー!スペック・特徴まとめ」の記事を参照してください。

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この記事を書いた人

ランニングシューズマニアの50代サブスリーランナー。

10代はスプリンター、30代からマラソンも走り始め、現在は春夏を短距離・中距離のトラック中心、秋冬をフルマラソンなどの長距離ロード中心。

50代になった今現在でもフルマラソンのサブ3、100m12秒台を維持する2刀流ランナー。

2025年にサイドFIREを達成。本サイト「シリアスランナー」他、情報発信をすることでゆる~く生活。


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