プーマ ファストアールニトロエリート3 スペック・特徴レビュー!

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プーマのファストアールニトロエリート3は、2025年4月25日に発売になりました。

価格は本体35,000円、税込で38,500円と前作から本体価格で3,000円高くなりましたが、スペックも大きくアップデートしました。

ここでは主にその前作と比較しながらスペックや特徴をレビューいたします。

目次

ファストアールニトロエリート3 重さ

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27cmで170gです。

前作は260gと、軽量さでは他社のエース級レーシングモデルに大きく水をあけられていましたが、一気に90gも軽量化されました。

ファストアールニトロエリート3 アッパー

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独自の補強パーツであるPWRTAPE(パワーテープ)によって耐久性を向上させた、軽量かつ通気性に優れたULTRAWEAVE(ウルトラウィーブ)アッパーを採用しています。

ウルトラウィーブはプーマ独自のウーヴン素材で、サッカーのスパイクにも使用されています。

このアッパー素材は前作でも使われていました。

ファストアールニトロエリート3 ミッドソール

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柔らかさと爆発力を兼ね備え改良されたNITRO™ FOAM ELITE (ニトロフォームエリート)です。

前作ではニトロエリートフォームという名称でしたが、「エリート」と「フォーム」の表記の順番が逆になりました。

フォーム材自体もアップデートされていて、軽量になっただけでなくエネルギーリターンも前作の89%から93%と4%ほどUPしています。

厚さはかかと部で40mm、前足部で32mmと前作同様です。

また、PWRPLATE(パワープレート)と呼ばれるカーボンプレートも前作同様につま先まで突き出すほど入っている点が特徴的です。

ファストアールニトロエリート3 アウトソール

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前足部はグリップ力の高いPUMAGRIP(プーマグリップ)が全面的に貼られています。

中足部はカットされていて、かかと部のラバーは少しだけです。

前と後ろがそれぞれ完全に独立したセパレートソールになっているのも、このシューズの特徴の一つです。

ファストアールニトロエリート3 走行感

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ミッドソールは前作より柔らかくなったというより密度が低くなったのか、軽くなった感があります。

しかし、特に前足部は地面に近い位置にプレートが入っているためか、接地感は硬めで沈み込む感覚はほとんどありません。

かかと部分は柔らかいですが、不安定というほどではありません。

前足部と後足部で完全にアウトソールが分かれています。

その構造的にも、後足部で着地してから前に体重移動するのではなく、前足部で着地するのが向いています。

さらにつま先部分で蹴り出すように走ると強い反発性を得られます。

良い意味でカーボンプレートの硬さが感じられるシューズです。

また、沈み込みも少ないため、反発が返ってくるのが早いです。

シューズに走らされるのではなく、自分の足で走ってる感覚が好きな方には非常におすすめです。

しかし、クッション性が低めなのと前足部着地で走りきらないと性能が生かせないため、フルマラソンで使うにはかなりの走力がないと難しそうです。

レースで使用するなら、ハーフくらいまでの短い距離の方が向いています。

ファストアールニトロエリート3 レビュー まとめ

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ファストアールニトロエリート3のスペックのまとめです。

ファストアールニトロエリート3のスペック

・重さ:27cm170g
・ミッドソール:ニトロフォームエリート+PWRPLATE(パワープレート)
・アウトソール:プーマグリップ

ファストアールニトロエリート3の特徴のまとめです。

ファストアールニトロエリート3の特徴

・前足部はカーボンの硬さを感じられる
・つま先で蹴るように走ると強い反発性を感じる
・フルマラソンで使うにはかなりの走力が必要

その他のプーマのランニングシューズについては「プーマ ランニングシューズ徹底レビュー!スペック・特徴まとめ」の記事でまとめてますので、よろしければ参照してください。

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この記事を書いた人

ランニングシューズマニアの40代サブスリーランナーです。ナイキのズームランニングシューズは基本すべて保有しています。その他、アディダス・アシックス・ミズノ・ニューバランスなど人気ブランドの厚底レーシングシューズも多く所有し、比較レビューしています。また、一般社団法人日本ランニング協会認定「ランニング食学」スペシャリストの資格を持ち、ランナーのための栄養学の観点から、強く速くなるための「食」の理論についてもお伝えしています。

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