ナイキ ボメロプレミアム 徹底レビュー

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ナイキのボメロプレミアムは、2025年10月から発売されたプレミアムクッションモデルです。

価格は本体27,000円、税込29,700円で、ボメロプラスより本体価格で7,000円高い設定です。

ここではそのボメロプラスと比較してどう違うかを中心に、そのスペックや特徴をレビューいたします。

目次

ボメロプレミアム 重さ

26.5cmで322gです。

こちらはボメロプラスですが、26.5cmで268gです。

こちらはボメロ18ですが、26.5cmで290gです。

ボメロ3兄弟の中ではプラスが圧倒的に軽く、プレミアムが圧倒的に重たいです。

ボメロプレミアム アッパー

アッパーはエンジニアードメッシュです。

内側は柔らかいですが、外側は硬めです。

公式サイトには「単一素材を使用したアッパー」と記載されていますが、内外でだいぶ感触は異なります。

ボメロプラス(右)も同じように内側が柔らかく、外側が硬めでした。

ボメロプレミアム ミッドソール

ミッドソールは全面的にズームXです。

ソールの厚さはかかと部で55mm、前足部で45mmもあります。

また、このシューズで最も特徴的なのが前後それぞれに搭載されたAir Zoomユニットです。

これはスパイクのマックスフライやビクトリーにも搭載されているユニットです。

右はマックスフライ2ですが、厚さは3倍くらい違います。

ボメロプラス(右)と比較すると、かかと部・前足部ともに10mmも厚くなっています。

ボメロプレミアム アウトソール

フラットなワッフルソールです。

ボメロプラス(右)と比較しても特に中足部の幅が広く、厚さやAir Zoomユニットがあることによる不安定感を減少させるために、全体的に幅広にしているように思います。

ボメロプレミアム 走行感

重量もありますが、しっかりしたホールド感とクッション性が申し分なく感じられます。

それに加え、Air Zoomユニットの反発弾性もすごく、ボヨンボヨンと跳ねる感じがあります。

かかとから着地した方が良いという意見もありますが、個人的には母指球のあたりかフラットに着地すると最も跳ねる感じがわかります。

リカバリーラン向けのシューズと謳われていますが、あまりゆっくり走ろうとすると重さが気になってしまうため、通常のジョグペースか少し速めのジョグくらいの方が心地良く走れます。

ボメロ18よりボメロプラスの方が、ボメロプラスよりボメロプレミアムの方がそれぞれ速いペースに向いています。

なお、厚さはありますが、幅広に作られているせいか不安定さはありません。

また、反発性はかなりあるので試しにスピード練習に使ってみましたが、重さはあるもののスピードは意外と出せるので、体重のあるパワー型のランナーなら速いスピードも出せるのではないかと思います。

ただし、長時間履いたりスピードが落ちてくると重さが気になるため、ロング走には不向きです。

ボメロプレミアム レビュー まとめ

まずは基本スペックのまとめです。

ボメロプレミアムの基本スペック

・重さ:26.5cm322g
・アッパー:エンジニアードメッシュ
・ミッドソール:ズームX
・ズームエア:Air Zoomユニット×2

その他の特徴や個人的感想です。

ボメロプレミアムの特徴

・極厚のミッドソールだが安定感はある
・フラットか母指球のあたりで着地するとAir Zoomの反発弾性を強く感じる
・ボメロ18やボメロプラスより速いペース向き

スーパースポーツゼビオ

ボメロプラスについては「ナイキ ボメロプラス 徹底レビュー」の記事を、その他のナイキのランニングシューズのシリーズについては「ナイキ ランニングシューズ徹底レビュー!スペック・特徴まとめ」の記事を参照してください。

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この記事を書いた人

ランニングシューズマニアの50代サブスリーランナー。

10代はスプリンター、30代からマラソンも走り始め、現在は春夏を短距離・中距離のトラック中心、秋冬をフルマラソンなどの長距離ロード中心。

50代になった今現在でもフルマラソンのサブ3、100m12秒台を維持する2刀流ランナー。

2025年にサイドFIREを達成。本サイト「シリアスランナー」他、情報発信をすることでゆる~く生活。


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