アシックス ゲルニンバス28 スペック・特徴レビュー!

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アシックスのゲルニンバス28は、2026年1月9日からアシックスオンラインストアで先行販売、1月22日から一般販売となったプレミアムクッションモデルです。

価格は本体が20,000円、税込22,000円で前作から本体価格で1,000円上がりましたが、前作からどう変わったかを中心にレビューいたします。

目次

ゲルニンバス28 重さ

26cmで251gです。

こちらは前作のゲルニンバス27ですが、26cmで285gです。

ホームページには約20g軽量化したと記載されていますが、26cmの実測で34gも軽量化されていました。

ゲルニンバス28 アッパー

ASICS公式

アッパーはエンジニアードニットです。

前作はシュータンのみニットでしたが、今作は全体的にニットになりました。

シュータンのニットはこんな具合に伸びるのが特徴です。

かかと部分のプルタブもよく伸びるので、足入れがスムーズです。

ゲルニンバス28 ミッドソール

ASICS公式

ミッドソールはフライトフォームブラストプラスです。

前作は「プラスエコ」でしたが、「エコ」がなくなりました。

この変更はゲルカヤノ31→ゲルカヤノ32の際にも見られたため、「エコ」はなくす方針なのではないかと推察されます。

「エコ」が導入された際も、通常のフライトフォームブラストプラスと機能的には同じだとの説明がありましたが、統一するのではないかと思います。

ミッドソールの厚さは変わらず43.5mmあり、かかとにピュアゲルが入っている点は同じです。

ゲルニンバス28 アウトソール

ASICS公式

アウトソールには変わらずHYBRID ASICSGRIP(ハイブリッド アシックスグリップ)というラバーが採用されています。

これはグリップ性に優れたASICSGRIP(アシックスグリップ)と耐摩耗性に優れたAHARPLUS(エーハープラス)のハイブリッドという意味です。

中足部の緑のところがアシックスグリップで、前足部と後足部の黄色い部分がエーハープラスです。

この組み合わせ自体は前作と変わりませんが、ソールの面積を減らしたことが大幅な軽量化につながったと公式HPに記載されています。

また、中足部の幅もやや狭くなりました。

ゲルニンバス28 走行感

ニンバス(ラテン語で雲の意味)というだけあって、足入れしただけでふわふわ感が得られます。

ミッドソールの感覚は前作と変わらないように思えます。

しかし、中足部がやや狭くなり、接地面積が減ったため、安定感は落ちました。

前作は、地面に吸い付くような吸着感みたいな安定性がありました。

そのぶん、今作では軽くなったのと足離れが良くなったため、スピードを出しやすくなりました。

前作と比べてどちらが良いかは一長一短ですが、軽くなったことでクッション性が落ちているわけではないため、個人的には今作の方が好みです。

このシューズにスピード性能や軽量性は求めていませんが、同時に安定性も求めていません。

前作は安定性も高かったわけですが、安定性を求めるならゲルニンバスの方がおすすめで、本来の棲み分けをするためにも今回の変更は歓迎です。

なお、スピードを出しやすくはなりましたが、用途としてはジョグがベストで、スピード練習には変わらず不向きです。

ゲルニンバス28 レビュー まとめ

ASICS公式

まずは基本スペックのまとめです。

ゲルニンバス28のスペック

・重さ:26cm251g
・アッパー:エンジニアードニット
・ミッドソール:フライトフォームブラストプラス+ピュアゲル
・アウトソール:ハイブリッド アシックスグリップ
・厚さ:43.5mm

その他の特徴や個人的感想です。

ゲルニンバス28の特徴

・他メーカー含めても最上位レベルのクッション感
・前作より安定感は落ちたものの大幅軽量化
・ニットが良く伸縮し、プルタブもあって足入れしやすい

その他のアシックスのランニングシューズについては「アシックス ランニングシューズ徹底レビュー!スペック・特徴まとめ」の記事を参照してください。

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この記事を書いた人

ランニングシューズマニアの40代サブスリーランナーです。ナイキのズームランニングシューズは基本すべて保有しています。その他、アディダス・アシックス・ミズノ・ニューバランスなど人気ブランドの厚底レーシングシューズも多く所有し、比較レビューしています。また、一般社団法人日本ランニング協会認定「ランニング食学」スペシャリストの資格を持ち、ランナーのための栄養学の観点から、強く速くなるための「食」の理論についてもお伝えしています。

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