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アシックス ゲルカヤノ32 スペック・特徴レビュー!
アシックスのゲルカヤノ32は、2025年6月26日に一般発売された、アシックスで最も歴史のあるロングセラーモデルです。 価格は前作より本体価格が1,000円上がり、本体20,000円、税込22,000円と2万円を超えてきました。 前作のゲルカヤノ31からはマイナーアッ... -
ランニングシューズ 型落ち 激安モデルまとめ
【2025年10月11日の情報をもとにしています】 この記事では、型落ちになったり発売から時間が経って安くなったお買い得のランニングシューズをメンズを中心に紹介いたします。 掲載時点ではサイズが多く選べるモデルのみ対象としていますが、売り切れの際... -
ナイキ ストラクチャー26 徹底レビュー!
ナイキのストラクチャー26は2025年7月10日に税込16,500円にて一般発売されました。 価格は前作よりは税込で1,100円高くなりましたが、2月に発売されたボメロ18と同じです。 ストラクチャーシリーズは、ペガサスシリーズに次ぐロングセラーのシリーズですが... -
織田フィールド開放状況~随時更新~[代々木公園陸上競技場]
織田フィールド(代々木公園陸上競技場)の開放状況を随時更新してお知らせいたします。 2025年10月9日(木)確認 世界陸上が終了したため、2025年11月1日より利用再開となるようです。 2024年4月10日(水)確認 2024年3月27日(水)確認 2024年3月20日(... -
アディダス アディゼロ ボストン13 スペック・特徴レビュー!
アディゼロボストン13は、2025年6月4日に一般発売された厚底トレーニングモデルです。 ボストンは2年ぶりのアップデートとなりましたが、価格は前作と同じく税込18,700円(本体価格17,000円)です。 しかし、スペックは大きくアップデートされたので、変更... -
ナイキ ズームX ストリークフライ2 徹底レビュー!
ナイキのズームXストリークフライ2は2025年3月1日にヴェイパーフライ4とともに発売されました。 価格は本体24,300円、税込26,730円と高額ではあるものの、ヴェイパーフライ4よりは本体価格で2,700円安い設定です。 ストリークフライ2は中厚底くらいのレー... -
ナイキ ヴェイパーフライ4 徹底レビュー!
ナイキのヴェイパーフライ4は、2025年3月1日にプロトタイプモデルが発売されました。 価格は本体27,000円、税込29,700円で、前作から変わりませんでした。 前作ヴェイパーフライ3はあまり評判よくなかったせいか、大幅なモデルチェンジとなりました。 前作... -
ホカ クリフトン10 スペック・特徴レビュー!
クリフトン10は2025年4月1日に発売された、ホカの代表モデルです。 昨年はアップデートがなかったため、2年ぶりのアップデートとなりました。 以下、主に前作との違いを説明いたしますが、税込19,800円(本体価格18,000円)と、前作のクリフトン9から本体... -
アシックス エボライドスピード3 スペック・特徴レビュー!
アシックスのエボライドスピード3は、2025年3月27日に一般発売された軽量トレーニングモデルです。 価格は本体が14,000円、税込15,400円で前作から本体価格で1,000円上がりましたが、前作からどう変わったかを中心に説明いたします。 エボライドスピード3 ... -
ランニングシューズ ミッドソール素材 ブランド別比較レビュー!
ランニングシューズに使われるミッドソール素材が注目される時代になってきました。 各メーカーが発表する、「新素材は従来の〜より◯%軽量で◯%反発性が高く〜」というプレスリリースをこう見て思ったことはありませんか? みんな良いことばかり言ってるけ... -
ナイキ ボメロ18 徹底レビュー!
ナイキのボメロ18は、2025年2月27日にマキシマムクッションモデルとして発売されました。 前作のボメロ17とそうでしたが、ボメロ16までとは名称のパターンが変わり、「エア」も「ズーム」も表記名から消え、ただのボメロ18という表記になっています。 価格... -
ホカ シエロX1 2.0 スペック・特徴レビュー!
ホカのシエロX1 2.0は、2025年2月17日に発売された、ホカの中でロードレース用の最速モデルという位置付けのレーシングシューズです。 価格は本体で35,000円、税込38,500円と前作と変わらず、かなり高額ですが、スペックは前作と比べてどう変わったかを中...