都内おすすめトレラン3コース!夏場はトレランで距離稼ごう!

マラソンランナーであれば夏場でもトレーニングはしたいところ。とはいえ、夏に長距離はなかなか走れませんよね?

私も昔は頑張って長距離練習をしていましたが、ペースも上がらないし、疲れも溜まるしで、夏にペース走はほとんどしなくなりました。

代わりにスピード練習の頻度は高くなるのですが、やっぱり少しは距離も踏んでおきたいところ。

そこでおすすめしたいのがトレイルランニングです。
都内で気軽にできる3つのコースを紹介したいと思います。

高尾山〜陣馬山

高尾山口駅を拠点に陣馬山までのピストンコースです。

スタートは京王線の高尾山口駅。改札を出ると何箇所かコインロッカーがあります。標準サイズで300円。登山客の多い駅ですが、登山者は普通は荷物を預けないので、このコインロッカーがいっぱいになるということはなさそうです。

コインロッカーに着替えなどの荷物を預けたらトレランのスタート。トレランリュックに最低限の荷物を詰めて山に向かいます。

すぐにこのリフト乗場に着きますが、もちろんここはスルー。

高尾山頂に向かうコースはいくつかありますが、おすすめは一番トレラン気分を満喫できる稲荷山コースです。

稲荷山コースに入るとすぐに迎える急登。ここは一番と言ってもいい難所です。

なんと言っても走り始めなので息が上がりっぱなしで辛いですが、東屋まで登り切ると楽になります。

高尾山頂までは特に足元に気をつけましょう。木の根っこでつまづく危険が高いです。景色を楽しむ時は走らずに止まってみるべきです。

また、土日祝日は大変混雑しますので無理に走らないこと。高尾山から陣馬山へ向かうルートは空いてきますので、高尾山までは我慢しましょう。

順調に走れれば中上級者の走力のランナーであれば30〜40分で高尾山頂に着きます。

山頂手前の階段は2番目の難所です。ここでトレーニングをする学生さんもいるようです。

山頂は特に見晴らしがいいというわけでもないので、私はスルーします。

トイレや売店もあるので初めての場合は立ち寄ってもいいでしょう。

高尾山から陣馬山へ向かうルートは登山客が大幅に減ります。まずは城山へ向かいますが10〜15分くらい走ると着きます。

城山の茶屋では有名なかき氷を売っています。何が有名ってとにかく大きい。

しっかり走りたい時はスルーしますが、できれば寄りたいところです。

次に目指すは景信山。城山からは約30分ほどですが、最後に急登が待ってます。

これが3番目の難所ですが、なんとか走り切りましょう。確かにきついですが、走れないほどの坂ではありません。

景信山からはだらだら登ります。70分程度で陣場山へ。

茶屋があるので補給ができますが、時期によっては営業してないので注意が必要です。

私はここで飲み物を買うつもりでいたら、営業してなくて死にかけたことがあります…

トイレと補給と記念撮影を済ませたら同じコースを戻ります。下りは転びやすいので注意して下りましょう。

私はだいたいこんな感じで休憩を入れつつ6時間くらいかけて走っていますが、このコースは休憩なしのガチで全コースを走ることが可能です。

歩かなければならないほどの急登がないのがいいところです。

その場合はフルのタイムくらいが目安と一般的に言われていますが、私はプラス30分の余裕を持って考えていた方が良いと思います。

帰りは高尾山口駅に併設する京王高尾山温泉 極楽湯で汗を流して帰ることも可能です。


雲取山

奥多摩駅からの往復ピストン。または鴨沢バス停から奥多摩駅まで。私がおすすめするのは後者のルートです。

奥多摩駅から往復するとフルマラソン並みの距離になるので、より多くの距離を走りたい人には前者がおすすめですが。

鴨沢バス停から行く場合は奥多摩駅からバスに乗ります。まずは奥多摩駅のコインロッカーに着替えなどの荷物を預けます。

奥多摩駅のコインロッカーは数が少ないのですが、土日でもいっぱいにはならないくらい使用者は少なそうです。

バスの乗り場は改札を出てすぐ目の前。登山シーズンの土日には臨時便も出ています。鴨沢バス停までは西東京バスで約35分。

鴨沢バス停を降りたらトイレを済ませてスタートです。

まずは舗装路を進みます。

ほどなくして林道に入ると、しばらく気持ちの良い林道が続きます。登りながらも気持ちよく走れるトレイルです。

林道コースはきのこ天国です。

七ツ石小屋では休憩もできます。ここまで2時間くらいです。

有名なダンシングツリー

雲取山山頂に続く稜線は綺麗で大好きな光景です。

七ツ石小屋から雲取山山頂までは約1時間。雲取山は日本百名山の1つであり、東京最高峰(2017m)の山ですが意外と知られていないようです。

帰りは七ツ石山のピークを踏んだら石尾根縦走路へ。

石尾根縦走路はなだらかな下りなので気分よく走れます。

高丸山・日蔭名栗山・鷹ノ巣山・城山・六ツ石山・などのピークを踏んでいくこともできますが、アップダウンが激しいので、走れるこっちの巻道コースがおすすめです。

奥多摩駅まで全長約33km。帰りは近くに温泉がないことだけが残念ですね。

武蔵五日市〜御岳山

武蔵五日市駅周辺はトレランコース・ロードコースともに魅力たっぷりのコースです。

ロードのロングコースとしても使えるルートがありますが、ここで紹介するのはトレランコースです。

トレランコースとしても色んなルートを設定できますので、何度来ても飽きのこないのが特徴です。

ランステとしても使える「東京裏山ベース」

ここで提唱する「裏山ファイブ」なる5つのピークを巡るルートもありますが、よりトレラン・トレーニング感のある御岳山までの往復コースをおすすめします。

裏山ベースには400円で荷物預けも可能です。土日祝日は7時半から、平日は11時から営業してますが、空いてない時には駅のコインロッカー(400円)に荷物を預けます。

まずはハセツネのゴール地点でもある五日市会館方面へ。裏山ベースを背にして秋川街道を左に進み、西武信用金庫を右折します。

そしてここを左折します。

そしてここを左に入るとトレイルの始まりです。

行きは金比羅山に向かわず、ここの分岐を右に行き、日の出山を目指します。

気持ちの良い林道が続きます。このへんは人もほとんどいません。

日の出園地にはトイレがあります。山頂まではもう少し。

日の出山山頂はケーブルカーで近くまで登れるので、土日は結構混雑しています。

日の出山から御岳山までは3kmくらい。登りも意外と少ないので、割と早く着きます。


御岳山はケーブルカーでも行けるので、トイレや売店などもあります。

所要時間はスタートからここまで約3時間ほど。

売店を抜けて武蔵御嶽神社まで着いたら折り返し。(混んでいる場合もあるので、その前で折り返してもいいですが)茶屋もあるので補給もできますし、ペットボトルも購入できます。

帰りは日の出山には寄らず、行きでは寄らなかった金比羅山を目指します。

普通の公園のようなところに山頂標識があります。


低山ですが、意外と眺めがいいです。

ここの分岐まで戻ってきたら、あとは来た道を戻るだけです。(行きはこの分岐を右に行き、帰りは左から降りてきます)

帰りは裏山ベースでシャワーを浴びて(600円)帰ります。

まとめ

以上、都内おすすめのトレランコース3選でしたが、どのコースもいろいろアレンジ可能です。特に暑い夏場はロードやトラックより涼しく走れますので、試してみてくださいね。

スポンサーリンク