[2022年版]ランニングシューズおすすめ10選[薄底レース用]

ランニングシューズの薄底レース用モデルのおすすめ10選を独断と偏見で選びました。

なお、同シリーズの代違いはどちらか一方をランキングの対象としています。(例:ペガサス38か39はどちらか一方のみ対象とするなど)

また、ウェブで買おうとした時にそこまで苦労して探さないでも買えるくらい出回っているモデルを対象としています。(例:ヴェイパーフライ4%は除外とするなど)

ランキングは独断と偏見ではありますが、自分の好みだけでなく、一般的におすすめかどうかという視点も含めて決めています。

それでは10位から発表いたします。

第10位:ミズノ ウエーブデュエルネオ2エリート

ミズノのウエーブデュエルネオ2エリートは、ミドルカットが特徴だったウエーブデュエルネオをトラックの公式レースでも使える25mm以内の厚さ規定に入れた薄底レーシングシューズです。

前作はトラックの公式レースでも使えるような設計ではあったものの、インソールの厚さまで考えると厚さ規定の25mmを上回ってしまっていました。

そのため、今作では基本設計はそのままに、トラックの公式レースで使える厚さになって、より軽量化を図ったアップデートが施されています。

しかし、スペックはほぼ同じながら、より軽量化されたネオ2(エリートではない方)の方が個人的にはおすすめです。

ミズノのウエーブデュエルネオ2エリートについて、より詳しくは「ミズノ ウエーブデュエルネオ2エリート&ネオ2 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

第9位: ミズノ ウエーブデュエルネオ2

ミズノのウエーブデュエルネオ2は、ウエーブデュエルネオローをトラックの公式レースでも使える25mm以内の厚さ規定に入れた薄底レーシングシューズです。

前作はトラックの公式レースでも使えるような設計ではあったものの、インソールの厚さまで考えると厚さ規定の25mmを上回ってしまっていました。

そのため、今作では、基本設計はそのままに、トラックの公式レースで使える厚さになってより軽量化を図ったアップデートが施されています。

ネオ2エリートがミドルカットなのに対してネオ2はローカットです。

前作はローカットの方がヒールカウンターの関係で重かったのですが、今作はこちらの方がエリートより軽く、その他のスペックはほぼ変わらないため、ミドルカットが好みというのでなければネオ2の方がおすすめです。

ウエーブデュエルネオ2について、より詳しくは「ミズノ ウエーブデュエルネオ2エリート&ネオ2 スペック・特徴レビュー!」の記事を参照してください。

第8位:ニューバランス ハンゾーR V3

ニューバランス ハンゾーR V3はハンゾーシリーズの中では最上級のWに次ぐ薄底モデルです。

V2のミッドソールはREVLITE (レブライト)でしたが、V3になってより反発性・クッション性の高いREVLITE (レブライト)Xになりました。

そのため、以前のモデルでクッション性が低すぎると思っていた人にも使いやすくなったと思います。

ニューバランス ハンゾーR V3について、より詳しくは「ニューバランス ハンゾー シリーズ スペック・特徴まとめ」の記事を参照してください。

第7位:アシックス ソーティーマジックLT2

ソーティーマジックLT2は軽さが代名詞のソーティーマジックの中でもより軽さを重視したモデルで、LTはLightの略です。

クッション性も少なく反発性もそれほどないので、体重が軽いピッチ走法のランナー向けです。

アシックス ソーティーマジックLT2について、より詳しくは「アシックス ランニングシューズ一覧!おすすめと選び方まとめ」の記事を参照してください。

第6位:アシックス ターサーRP2

アシックスのターサーRPシリーズはターサージール6の後継モデルです。

RPはrepulsion(リパルジョン)の略で反発性を意味します。

中足部から前足部まで入ったプレートにより反発性が生まれ、つま先部のASICS GRIP(アシックスグリップ)で、強い蹴り出しをサポートしてくれます。

シューズの特性としては、ソーティーマジックRP6にクッションを追加したようなタイプです。

アシックスのターサーRP2について、より詳しくは「アシックス ターサーRP2 レビュー!」の記事を参照してください。

第5位:アディダス アディゼロ タクミセン7

アディゼロ タクミセン7は薄底シューズの中でも根強い人気を誇るシリーズです。

Boost(ブースト)は前足部のあたりしか入っていないため、フォアフット着地が求められます。

アディダス アディゼロ タクミセン7について、より詳しくは「アディダス アディゼロシリーズ7モデル特徴まとめ」の記事を参照してください。

第4位:ニューバランス ハンゾーW

ハンゾーWはハンゾーSに代わるハンゾーシリーズの最上級モデルです。

ハンゾーRのV3と同じくREVLITE X(レブライトX)のミッドソールとDYNARIDE(ダイナライド)というグリップの良いアウトソールを搭載しています。

走り方としては、ミッドフットで着地し、ソールをしっかり屈曲させて前足部でグリップを効かせて地面を蹴るような感じがシューズの特性を生かせます。

ニューバランス ハンゾーWについて、より詳しくは「ニューバランス ハンゾー シリーズ スペック・特徴まとめ」の記事を参照してください。

第3位:デサント GENTEN-EL+(ゲンテン エリートプラス)

デサントの「GENTEN-EL+(ゲンテン エリートプラス)」は2019年に発売された GENTEN-ELのアップデートモデルです。

薄底でカーボンプレート入りのため、接地感は非常に硬めです。

前作よりはクッション性を増しましたが、ロードで使うにはやや厳しく、トラックの方が向いています。

アウトソールはグラフェンソールという強力グリップを搭載しているため、接地感の硬さが問題なければ蹴り出しの強いトラックランナーにはおすすめです。

GENTEN-EL+(ゲンテン エリートプラス) について、より詳しくは「デサント GENTEN-EL+レビュー!」の記事を参照してください。

第2位:ニューバランス フューエルセル5280

ニューバランスのフューエルセル5280は、超軽量なカーボン入りシューズです。

27cmで重さはわずか140gほどで、カーボンプレート入りシューズとしては最軽量です。

1マイルのような短い距離での高速レースを想定した、ハイレベルのランナーがハイスピードで走ることに特化したシューズです。

スパイクのようにロードを走れるというコンセプトから作られただけあって非常に軽くグリップが良いです。

世界選手権の女子1,500m金メダリストのジェニー・シンプソン選手や1,500m・3,000mの現日本記録保持者(2021年10月現在)の田中希実選手がこのシューズを履いていることで知られています。

なお、彼女らのような世界レベルの選手でもフルマラソンに使うのは難しく、1,500mくらいのトラックレースがおすすめです。

走力のあるランナーでないと履きこなすのは難しいかもしれませんが、反発性も高くスピードを出すにはおすすめなので1位としました。

ニューバランス フューエルセル5280について、より詳しくは「フューエルセル5280徹底レビュー!スペック・特徴・履き心地まとめ」の記事を参照してください。

第1位:アシックス ソーティーマジックRP6

ソーティーマジックRP6はソーティーマジックシリーズの中でも反発性を重視したモデルです。

RPはrepulsion(リパルジョン)の略で反発性を意味します。

高剛性トラスティック材PEBAXを中足部から前足部に配置しシューズを屈曲させないことで、シューズに反発性を持たせています。

さらにつま先部分のアウトソールには、ASICS GRIP(アシックスグリップ)と言われる高グリップ素材が使われています。

これらのことから、反発を使ってしっかり地面を蹴って走りたいエリートランナー向けシューズと言えます。

アシックス ソーティーマジックRP6について、より詳しくは「アシックス ソーティーマジックRP6 レビュー!」の記事を参照してください。

まとめ

以上、薄底シューズのおすすめでしたが、フルマラソンには厚底を使うランナーもトラックレースや短い距離のレース、または練習には薄底も使うのがおすすめです。

厚底に頼るばかりでは脚力が衰えてしまうので、たまにはこういった薄底シューズも履くことをおすすめします。

なお、厚底のおすすめシューズやトレーニング用・ジョグ用のおすすめについては以下の記事でまとめてますのでよろしければご覧ください。

[2022年版]ランニングシューズおすすめ10選[厚底レース用]

[2022年版]ランニングシューズおすすめ10選[トレーニング用]

[2022年版]ランニングシューズおすすめ10選[コスパ系練習用]

[2022年版]ランニングシューズおすすめ10選[初心者用・ジョグ用]