雨の日に走るのにおすすめのランニングシューズ3選

雨が降ったら走らないというランナーも多いと思います。

しかし、シリアスランナーであれば、雨で走らないとトレーニング計画に支障をきたしてしまいます。

また、レースは雨でも行われるので、普段から少しの雨ならトレーニング内容を変更はしても走るのはやめないことをおすすめします。

では、そんな雨の日におすすめなシューズをご紹介します。

ミズノ ウェーブライダーGTX

ミズノのウェーブライダーの防水モデルです。

GTXはゴアテックスのことで、ゴアテックスは防水・透湿・防風兼ねた最強とも言える素材です。

アッパーにゴアテックスが使われていることで防水性は完璧ですが、わりとローカットであるため、強めの雨では足首周りから水が入って濡れてしまいます。

また400gを超える重量があるため、シリアスランには向きません。

しかし、ソールが厚くグリップも良いため、スリップの危険性は少ないシューズです。

このシューズを使うならこんなシーンがおすすめです。

ウェーブライダーGTX使用シーン

スリップの危険がある路面を走る時
レースの日にぬかるみが予想される場合の移動用

価格的にわりと安いということでおすすめに入れましたが、この重さでこの性能なら、正直なところ防水のトレッキングシューズと大差ないとも言えます。


ナイキ ズームペガサス36シールド

雨の日用のランニングシューズとして有名なのがナイキの「シールド」シリーズです。

ズームランニングシューズの中で最も歴史の深いペガサスシリーズには撥水加工の施されたシールドシリーズがあり、現行ではズームペガサス36シールドが販売されています。

このシューズの用途としてはこんな感じがおすすめです。

ペガサス36シールド使用シーン

小雨の時
気温高めの時期

ペガサス36シールドには撥水加工が施されていますが、防水ではないため完全に濡れないわけではありません。

そのため、真冬のランニングや雨量の多い時にはおすすめできません。

その分メリットとしては通気性が良いことです。

気温が高く、多少濡れても冷えないくらいの時期であればおすすめです。

また、1ミリ程度の小雨かつ路面に水溜まりが少ないような場合はほとんど濡れないので同じくおすすめの使用シーンです。

そしてペガサス36シールドを推すもう一つの理由が、ペガサス36そのものがおすすめだからです。

「シールド」がついても、スペックはアッパー以外の機能は原作に近いです。

ミッドソールに搭載されたクシュロンSTフォームの柔らかさ、フルレングスのズームエアというスペックはそのままです。

ズームペガサスは先日37が発売されたので、そのうちズームペガサス37シールドも発売されるとは思います。

私は36の方が好みですが、37も評判は良いのでシールドが発売されたら人気になると思います。

なお、原作の36と37についてはナイキズームペガサス37徹底レビュー!の記事で詳しくレビューを書いております。

ペガサスシールドの購入を検討されている方は参考にしてみてください。

ナイキ ズームペガサスターボ シールドウォータープルーフ

こちらはナイキのペガサスターボのシールドです。

撥水のペガサス36シールドと違ってペガサスターボシールドは完全防水です。

アッパーは二重構造になっていて、ジッパーを閉じれば全く水は入ってきません。

その分、通気性は悪いので使用するならこんなシーンがおすすめです。

ペガサスターボシールドウォータープルーフ使用シーン

雨の強い時
気温の低い時期

通気性は良くない分、靴の中は暖かいので、雨でなくても気温の低い時はおすすめです。

そして完全防水シューズとしては重量も軽く、26.5cmで243gです。

なおかつペガサスターボと同じナイキ最上級のミッドソール素材「ズームX」を搭載しているため、レース用としても使えます。

このシューズについての詳細は「ナイキズームペガサスターボシールドウォータープルーフ」レビューの記事で書いてますので、気になる方は参照してください。

ここまで完全防水なのに軽量かつランニング用としてスペックの高いシューズは他メーカーでは類を見ません。

まとめ

以上、使用シーン別におすすめの3点をご紹介しましたが、1足でまかなうなら圧倒的にペガサスターボシールドウォータープルーフがおすすめです。

私は寒くない時期の練習シューズは普通のシューズで走り、冬場の雨の日の練習やレース日の雨の移動用シューズにはペガサスターボシールドウォータープルーフを使っています。

1足あると重宝しますよ。

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