[ズームテンポネクスト%編]1,000mTTでシューズ性能を比較してみた!


様々なランニングシューズで1,000mTTを行うことでシューズの性能を比較していくシリーズです。

当然、その時の気象コンディションや自身のコンディションによっても差がありますが、なるべく近い条件になるよう計測時は以下の条件を設定しています。

TT実施時の条件

・雨が降っていないこと(晴れorくもり)
・400mトラックで実施
・一人で行う
・前日は走らない
・午前中に実施

なお、ズームテンポ ネクスト%は4足目の実験シューズです。

ズームテンポ ネクスト% TT結果

2分56秒9でした。

この記録はアルファフライに次ぐ二番目のタイムで、ヴェイパーフライ4%とネクスト%を超えるタイムです。


ズームテンポ ネクスト% 評価

ズームフライ3がヴェイパーフライネクスト%の練習用であるように、ズームテンポはアルファフライの練習用程度と考えていましたが、このTTで評価は一変しました。

反発感だけで言えば、ヴェイパーフライ4%やネクスト%より絶対的に上です。

その分、重量があるのがマイナスポイントで、疲れてくると重く感じるようになるかと思いますが、1,000mのTTではこれほどの重さは全く感じません。

また、アルファフライはクセがあり、履き手を選ぶシューズですが、ズームテンポはわりと万人受けするシューズだと思います。

ズームテンポ ネクスト% スペック

基本スペックについてまとめるとこんな感じです。

エアズームテンポ ネクスト%のスペック

重さ:26.5cm 257g
アッパー:フライニット
ミッドソール:ズームX+リアクト+合成プレート
ズームエア:前足部(エアズームポッド)

一番の特徴はアルファフライと同じく前足部についたエアズームポッドです。

ズームテンポにはカーボンファイバープレートは入っておらず、合成プレートが使用されていますが、エアの入っていないヴェイパーフライよりエア+合成プレートのズームテンポの方が反発性は大きいです。

このシューズについての詳細なスペックやレビューについては「ナイキ エアズームテンポネクスト%使用レビュー!」の記事をご覧ください。

まとめ

冒頭に書いた通り、あくまでもなるべく近いコンディションで行った自身のTT結果ですので、参考程度にしていただけたらと思います。

なお、この企画はシリーズ化していますので他のシューズの結果は下記のリンクからご覧ください。

[まとめ編]1,000mTTでシューズ性能を比較してみた!

スポンサーリンク