ネクスト%・ペガサスターボ2・ズームフライ3が同時発売!

ナイキはズームランニングシリーズの新作である「ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%」「ズーム ペガサスターボ2」「ズームフライ3」「ズームペガサス36」の4種類のシューズを発表しました。

このうち、ズームペガサス36は先行して2019年6月1日(土)に発売されていますが、その他の3種類は7月4日(木)に発売することが発表されました。(一部、公式アプリ・吉祥寺・大阪・福岡にて6月27日に先行販売)

シリーズのカラーは蛍光緑・黄緑を基調としたネオンカラーに統一されています。

なにより気になる機能についてはシューズごとに記載していきたいと思います。

ズームペガサス36

すでに発売されているモデルですが、他の3種類のシューズもこのカラー(ネオンカラー)がメインになっており、改めてナイキがニューシューズとして今回発表しました。

こちらについてはすでに購入し、以前の記事にて詳細を書いてますので、詳細を知りたい方はこちらを参考にしてください。


ズームフライ3

2が出ないまま、3の発売となりました。実質の2はズームフライ フライニットのことと思われます。

初代ズームフライはルナロンのミッドソールでプレートはナイロンプレートでした。

それが2(ズームフライ フライニット)になり、アッパーがフライニットに変わっただけでなく、ミッドソールがリアクト、プレートはヴェイパーフライと同じカーボンプレートに変更になりました。

名称にはフライニットがついただけで見た目も大きくは変わりませんでしたが、シューズの機能的には大きく変わっていました。

3でどう変わるかという点ですが、リアクトとカーボンプレートの組み合わせは前作のフライニットと変わらないようです。

大きく変わるのはアウトソールとアッパーです。

アウトソールはヴェイパーフライエリートと似ていてネクスト%と同じと思われます。

アッパーは半透明でより軽量になりそうです。また新しいアーチバンドレーシングシステムという機能が搭載されるようです。

これがどういうものなのかはイマイチわかりませんが、ヴェイパーフライを初めて履いた時に感じたアーチを押し上げる感触のようなものが搭載されるのかな?と期待しています。

前作のズームフライは、シューズの感触は良いものの、レース用としては重さが気になるシューズでした。

ズームフライ3はより厚底になったことで重さがさらに気になりそうな仕様です。

ズームペガサスターボ2

前作の名称はペガサスターボなのかペガサス35ターボなのか両方の表記を見かけることがありましたが、今回のモデルはペガサス36ターボではなくペガサスターボ2となったことで、ペガサスとは違った進化を遂げていくシューズだということがわかりました。

ペガサスターボはヴェイパーフライ4%と同じズームXというミッドソールが使われています。このミッドソールはヴェイパーフライシリーズ以外にはペガサスターボにしか使われていないナイキ最上級のミッドソールです。

ヴェイパーフライと異なるのは、カーボンプレートが入っていないことで、カーボンの硬さとズームXの柔らかさを併せ持つヴェイパーフライと比べて、柔らかさのみ持っているシューズです。

ペガサスターボ2もそのあたりは前作と変わらなそうです。

変わるのはアッパーで、半透明の素材と隆起のあるメッシュが採用され、軽量化されたようです。

ペガサスターボはもともと練習用という位置づけのシューズのため、重さが若干気になりましたが、軽量化されることでレースにも使えるようなモデルになるかもしれません。

こちらも購入する予定ですので、入手したらまた別記事にてレポいたします。

ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%

4月25日に発表されたヴェイパーフライ4%の後継モデルがついに発売となります。

機能的にはアウトソールからアッパーまで、4%から変更点が多そうです。

まずはアッパー。軽量化と通気性向上のため、フライニット化を推進してきたナイキですが、フライニットは汗や水などの水分を吸収しやすいという欠点もありました。

この点はキプチョゲ選手も指摘していましたが、私も東京マラソンで経験しています。

これを改良したのが、今回使われたヴェイパーウィーヴというアッパー。これはフライニットよりも軽量かつ通気性に優れ、さらに水分の吸収も抑える素材だそうです。

続いてミッドソール。4%にも使われたズームXという、エネルギーリターンの高いというクッションですが、これを増量しています。

最後にアウトソール。かかとの真ん中に大きな溝があり、かかとを着くランナーを拒絶しているかのようです。

アウトソールはヴェイパーフライエリートに近いです。

逆に変わらないのは、フルレングスのカーボンファイバープレートが曲線的に入っていることと、シューズ自体の重量です。

ズームXを増量し、重くなった分はアッパーの軽量化によって補っているようです。

気になる価格は29,700円と、ヴェイパーフライ4%フライニットからは1,620円しか変わらないようです。

意外と安い?と感じてしまうのは、4%より高いのが当たり前という認識からでしょうか?そもそも4%が高すぎるというのにナイキマジック恐るべし…

また、争奪戦が始まるのでしょうかねぇ?

その他のナイキのズームランニングシューズについてのレビューは「ナイキズームランニングシューズ徹底レビュー!最新モデルを随時更新」の記事を、ミッドソールについてのレビューは「ナイキミッドソール徹底レビュー〜ファイロンからズームXまで〜」の記事を参照してください。

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