「高尾山 稲荷山コース」城山〜景信山〜陣馬山ピストン

高尾山口駅を拠点に陣馬山までのピストンコースです。

スタートは京王線の高尾山口駅。改札を出ると何箇所かコインロッカーがあります。標準サイズで300円。

登山客の多い駅ですが、登山者は普通は荷物を預けないので、このコインロッカーがいっぱいになるということはなさそうです。

コインロッカーに着替えなどの荷物を預けたらトレランのスタート。トレランリュックに最低限の荷物を詰めて山に向かいます。

すぐにこのリフト乗場に着きますが、もちろんここはスルー。

高尾山頂に向かうコースはいくつかありますが、おススメは一番トレラン気分を満喫できる稲荷山コースです。

稲荷山コースに入るとすぐに迎える急登。ここは一番と言ってもいい難所です。

なんと言っても走り始めなので息が上がりっぱなし。「来るんじゃなかったなぁ」と思うほど辛いですが、東屋まで登り切ると楽になります。

高尾山頂までは特に足元に気をつけましょう。木の根っこでつまづく危険が高いです。景色を楽しむ時は走らずに止まってみるべきです。

また、土日祝日は大変混雑しますので無理に走らないこと。高尾山から陣馬山へ向かうルートは空いてきますので、高尾山までは我慢しましょう。

順調に走れれば中上級者の走力のランナーであれば30〜40分で高尾山頂に着きます。

が、山頂手前の階段は2番目の難所です。ここでトレーニングをする学生さんもいるようです。

山頂は特に見晴らしがいいというわけでもないので、私はスルーします。トイレや売店もあるので初めての場合は立ち寄ってもいいでしょう。

高尾山から陣馬山へ向かうルートは登山客が大幅に減ります。まずは城山へ向かいますが10〜15分くらい走ると着きます。

城山の茶屋では有名なかき氷を売っています。何が有名ってとにかく大きい。しっかり走りたい時はスルーしますが、できれば寄りたいところです。

次に目指すは景信山。城山からは約30分ほどですが、最後に急登が待ってます。これが3番目の難所ですが、なんとか走り切りましょう。確かにきついですが、走れないほどの坂ではありません。

景信山からはだらだら登ります。70分程度で陣場山へ。

茶屋があるので補給ができますが、時期によっては営業してないので注意が必要です。私はここで飲み物を買うつもりでいたら、営業してなくて死にかけたことがあります…

トイレと補給と記念撮影を済ませたら同じコースを戻ります。下りは転びやすいので注意して下りましょう。

私はだいたいこんな感じで休憩を入れつつ6時間くらいかけて走っていますが、このコースは休憩なしのガチで全コースを走ることが可能です。

歩かなければならないほどの急登がないのがいいところです。

その場合はフルのタイムくらいが目安と一般的に言われていますが、私はプラス30分の余裕を持って考えていた方が良いと思います。

帰りは高尾山口駅に併設する京王高尾山温泉 極楽湯で汗を流して帰ることも可能です。

スポンサーリンク